⚠️😃⚠️⚠️⚠️面/立体共鳴変換比率⚠️⚠️⚠️😃⚠️
「⚠️😃⚠️⚠️⚠️面/立体共鳴変換比率⚠️⚠️⚠️😃⚠️」
2d⇄3d(バイナリー純正律⇄純正律)
16:21:27⇄3:4:5(C:F:A)
16^2+21^2=697
27^2=729
729-697=32
32=2^5
だから神経層(閾値)は五芒星。
擬似立体がバイナリー純正律面の積重ね(五度圏)であることを証明できました!ミポリン(塾生)のおかげです。
『ミポリン:5度の関係
C(1) G(3)
D(9) A(27)
E(5) B(15)
右が、左の3倍
C(1) G(3/2)
D(9/8) A(27/16)
E(5/4) B(15/8)
分母は、右が左の2倍
ドレミ組とソラシ組。
そろそろ、ファラド、ドミソ、ソシレの話が出ないかと。
🙃:左脳と右脳の共鳴比率だね。位相90°だよね。
Ⓜ️:そうですね。
🙃:縦に分子足しても、
3(C+D+E)=(G+A+B)
だね。だから分子が3、分母が2。
Ⓜ️:そもそもGを3分の2の位置で決めてるという意味ですか?
🙃:このように感じる音感覚に対する左脳と右脳の役割が。
🙃:>そろそろ、ファラド、ドミソ、ソシレの話が出ないかと。
って具体的にどんなこと?
🙃:
ドレミ組 ソラシ組 分母
C(1) G(3/2) 2
C#(17/16) G#(13/8) 1/2
D(9/8) A(27/16) 2
D#(19/16) B♭(7/4) 1/4
E(5/4) B(15/8) 2
ここに関係ある話かな?
Ⓜ️:いえ、もう1年以上前にLINEしてます。
周波数比が3:4:5になる、バイナリーじやない純正律です。
Ⓜ️:周期じゃないから、これが直流になって、身体のサイズ毎に異なるのではないかと
ファが4/3とかのやつ
🙃:そっか🙇♂️ごめん
🙃:空間(立体)での振動の共鳴比率と思う。』
面/立体変換共鳴基準(ヒノタイス)の半分が解決しました😀
Ⓜ️:すみません、ファラド、とかは周波数比は456です
🙇♀️🙇♀️
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
Cをオクターブ下げると共鳴としては裏側から観るのと同じこと。クラインの壺みたいなこと。電流流れ、磁場が発生するのだから、共鳴は当然裏になる。だからこれで良いと思う。
ここが数学の間違いでもある。
⚠️⚠️⚠️⚠️😃もっと言えば、電流はcommonを挟んだ2オクターブ。その電流にオクターブ関係となる磁場も当然2オクターブ。それが閾値同様に5層重なる。
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(Ⓜ️:すみません、ファラド、とかは周波数比は456です)
F21/16、A27/16、C16/16 バイナリー純正律
F4/3、A5/3、C3/3(-oct.) 純正律
Ⓜ️:F(4/3) A(5/3) C(2/1)
C(1/1) E(5/4) G(3/2)
G(3/2) B(15/8) D(18/8)
全部4:5:6ですが桁を揃えると
F(16/24) A(20/24) C(24/24)
C(24/24) E(30/24) G(36/24)
G(36/24) B(45/24) D(54/24)
わかりにくいですが、ルートがF→C→Gに移るときに、数は3/2倍になります(ex. 16×3/2=24)
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Ⓜ️:2オクターブでcommonをE(ミ)に出来ますか?
ファ ラ ド ミ ソ シ レ
で中心はミ(巳は己?me?)みたいな。こんな会話を昔した気がしますが。
🙃:ズレるだけなので同じことです。ポイントは電位での共鳴と立体での共鳴の対比です。音律(音楽)にこだわり過ぎない方が良いかなぁ。因みに3、4、5より高次のピタゴラスについても、おそらく同じ結果が出るはずです。リーマン面上の位置が違うだけ。
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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️電流のcommonはRootに成れないんだよ。共鳴的には🕳だから。√1が始まりなので、オクターブ上は√1に戻る。つまりC2/1は無いんだよね。
そしてここからめっちゃ大事なこと!
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電流流れて磁場発生ってことそのものがこの空間の成り立ちのこと言ってるの。電流にオクターブ上が無いってことは、空間とは元々陰陽があるってことと同義。つまりこの世界は元々パリティ対称性が破れてるってこと。だからバイナリー純正律と純正律、つまり2と3の比較で、32余る。余るから認知に5層が必要になるんだよ。