見出し画像

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️256次元宇宙から素数家族へ ※塾考察板より-果敢に挑む女子-

「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️256次元宇宙から素数家族へ」※塾考察板より-果敢に挑む女子-

ミポ:256次元宇宙模式図(脳内フィボナッチ)とは、大きい紙を8回折り畳み、左端を1として、一つおる毎に1と重なる部分に順番に番号を振った図です。16×16=256エリアに分かれます。この図は1のある左下エリアに収束されます。

左下エリア=8で割った余りが0と1
左上エリア=8で割った余りが2と7
右下エリア=8で割った余りが4と5
右上エリア=8で割った余りが3と6

 8で割った余りで分けられているので、図のように、左下エリア以外の線で結ばれている数同士を足せば、当然左下エリアの数になります。
今回、数を見直して、新しい法則を見つけました。
 右下のエリアの右から1、2行は、ペア同士の足した数は、全て左下エリアの1行目の数値になります。同様に、右から3、4行は、左下エリアの2行目、5、6行は左下エリアの3行目、7、8列は4行目になります。縦列が横列に変換されます。
 1、2行目を足すと257、右下エリアの縦を足したもの同士をまた足すと258(2)となります。
 左下エリアの5列目から下の右半分(17から始まる)は、また縦列(行)になります。
 この17は、左下エリア1列目の8+9です。ですが、この9には右下、右上、左上の足し算で出た9が2×3で6個含まれます。この9を7番目の数とすると、次の17は8番目、33が9番目、65が10番目、129が11番目、257(1)が12番目!という考え方をしてみました。いかがでしょうか?

🙃:まずさぁ256次元宇宙図は何を表している?ミポリンじゃなくてもわかる人答える。
Bちゃん:大脳ニューロン層の認知システム?
🙃:もっと具体的に。、、
Bちゃん:30進数換算できるニューロンシステム、思考次元。人が扱える数概念9種の256次元(認知可能性範囲)。9^256。
🙃:まぁあってるよ。そこまでは既知。ミポリンがさらに何考えて↑こうなったのかが話題なんでしょ?言ってる本人頭ゴチャゴチャなので言ってることわからんから。
🙃:256次元宇宙図は紙を縦に横に8回折った順番だよね。
Bちゃん:模式図で言うと、地球→アセンション地球→アルザル→シリウスになりますが、これが大脳ニューロン層にあたるのだろうか

🙃:それは結果の予想。科学に必要なことは過程。今科学してんの
🙃:もー、、2のべき乗平方順位でしょう?
Bちゃん:乗数回転
🙃:話しとびすぎーもちろんこれも乗数回転の一つだよ。でも他と何が違うんだよ?
Bちゃん:共鳴基準…
🙃:そうです😎基礎波動なの。データじゃない。この共鳴だけじゃ何か考えることは不可能なんです。
🙃:折った順番とはそういう意味。
🙃:言い換えれば、オクターブ(共鳴)の順番ってこと。
🙃:この意味をしっかり理解できずに数字だけ弄るからわけわかんなくなるんだよ。
🙃:じゃデータはどーなの?はいみんなで考えなさい。ほら、ミポリンってば。

ミポ:
左下-C、D
右下-E、F
右上-G、A
左下-B、C(1オクターブ上)
ですか?

🙃:それテキトーに言ってる?まず基礎波動ってわかったのだから、これはバイナリー純正律2d共鳴が通用しなきゃ頭吹き飛ぶよね〜
🙃:つまり立体化前だよね。

🙃:情報の立体化3d化がデータ化ってこと。わかる?
🙃:立体化=五度圏化=数化=1~256化。
🙃:ここで順位がデータになっていくんです。
🙃:その時その3dデータは30進数化。
🙃:実はミポリンがクドクド書いてたこと、バイナリーから30進数転換後の素数家族の重要な話なんだよ。
🙃:256次元宇宙(ニューロン)をコネコネしてると、8系統の伝達が出てくる。それが8系素数家族ってこと。
🙃:それがデザイン微分。
図_デザイン微分

電子軌道と思考(母音)相関図

🙃:因みにミポリンの256次元宇宙図(脳内フィボナッチ)という括りは味噌も糞も同列ってこと。
2d→2¹~²~³~⁴バイナリー純正律
3d→256次元宇宙順位

Bちゃん:この図と8系素数家族の伝達が関係?
🙃:自分の頭で考える。

ミポ:30進数変換はまだ出来ていませんが、図の左下以外は、全部2組のペアで簡潔しており、2d、電気だろうと思います。足した数は必ず、8の倍数の1余りです。8は2の3乗だから立体。立体の周りに電気が流れるのかと。その場合8のマイナス1の7が気になります。逆向きの流れです。左上エリアになります。

🙃:あたり🎯
🙃:変換は普通に256÷30=8.5333333333 ∴余り16
16はそのままCC#DD#EFF#23G25G#AB♭29B31Cってこと。

Twitter20221005