⚠️⚠️⚠️軸位差と遠心力
「⚠️⚠️⚠️軸位差と遠心力」
🙃(山田):
https://twitter.com/roketdan4/status/1437243929368293379?s=21
👤(友):すごい!めっちゃた耐えてるーほんでもってこの曲(笑)ナナフシ界のトム・クルーズ
🙃:カメラアングルを計算に入れたパフォーマンス!
👤:今月はいつもよりは早いような気がする🙄
🙃:そうかも。なんでだろう
👤:秋は早回しになるんか?
🙃:あーーーーーそれだ❣️がーさす。
🙃:春秋は遠心力のピーク持たないからだ。
🙃:言い換えれれば、夏至と冬至を含まない。
👤:振幅が短いからってことか?
🙃:「ピークに向かう、ピークを過ぎる」部分と地球の軸角度を同時に想像してみよう。
🙃:地軸(赤道傾斜角23.46…°)は太陽赤道面に対する軸位差だよね。
🙃:そして地球は太陽周囲を楕円軌道。最新の宇宙工学では螺旋運動。でもこの場合は面運動に置き換えて問題ないと思う。
🙃:夏至と冬至は常にかかる遠心力のピーク。その遠心力に拮抗する力は向心力。遠心力に対して向心力が一番弱くなるから楕円運動の半径最大になってる。だから当然遠心力のピークには軸位差が最大になる。遠心力で外側に飛ばされる向き(最大遠心力向き)に軸は振れる。つまり夏と冬の時に日照時間が最大最小になる。
👤:ようやくわかった😅
👤:平面である季節と、そこからの立体、、?
🙃:夏至、冬至は立体共鳴性が高くなると思う。
👤:それは擬似立体?⚠️⚠️⚠️
🙃:そうだね!