見出し画像

原子間結合の瞬間動画〜体内共鳴

原子間結合の瞬間動画。


カーボンナノチューブに入れたReレニウム。軸位差の影響を防ぐため。

 軸位差=時間角

 観測時に空間の様々な振動がReに共鳴を起こす。それはReという物質の時間進行速度に揺らぎを作る。時間的(次元的)に揺らいだ物質に揺らいでいない電子を当てても観測できません。だからカーボンナノチューブ。

⚠️⚠️⚠️そしてこれは体内共鳴でも同じこと。この世界の記憶が多次元と言っているのはそのためです。
 時間進行速度は体芯で遅く、表層で速くなっています。つまり遠い過去や未来の情報は体表(真皮層)に、近いそれらの情報は体芯に。そして真中心が今です。

Twitter20210406