量子論には大脳共鳴を16ポイントで考える超超ひも理論が必要

👩🏻:5次元が楽しいかどうかは置いておいて、5次元からみた時間の説明。
 想像しようとしたら頭ぐにゃ。
 多分時間って言葉も5次元じゃ意味が違うというか、使用不可みたいな🙄

🙃:そんなもん無い〜

🧑🏻:これですね

👩🏻:⠀しょーさんの見つけてくれたこの次元概念の話も面白いですが、ここでそんなもの無い〜と言った山田さんの伝えたいことは何かなと思ったり。。
 私は5次元のことは不勉強で分かりません。ただそう呼びたくなるこの世とは視点の置き場所が変わる様な世界?認知方法?はあるんだろうなという感じです。

🙃:時間が記憶の連なり、時系列であることは理解できるでしょ。だから立体を構成する物質の見方が1〜3次元(XYZ)で表現できるってのも理解できるよね。つまり4次元=時間ってのがどうなんだいって話。それ飛び越えて5次元、、、ないない。

👩🏻:では続けて質問🙌
 時系列無しの情報が全部一つに折りたたまれているところ、バカボンでは体内の水と思っているのですが、それはやっぱりこの世と同次元とは違うような気がするんです。
 次元という言葉も、物理はもちろん、スピでも正確な定義なしでよく言われていますね😅ここでいう次元とは、同じ地続きの世界では無いと言う意味です。
 体の中の情報は次元表現不可能ですか?私はアカシック同等というイメージを持っています。質問しながら気づいたのですが、スピ界で聞く「移行する」という表現って正しくないんじゃないかしら。
その辺りのことお聞きしたいです。🙌

🙃:そう。体液に記憶。立体の水。平面の水なんて無いよ。今日の授業画用紙でわかるけど、外世界も体内世界もそれを左脳、右脳で認知するから多次元という考えが生まれる。スピはどうでもいいけど、数学的に観測不可能振動の辻褄合わせるには11次元が必要になる。だから超ひも理論が11次元で統合できた。

👩🏻:今ザザっと超ひも理論チェック。

超弦理論には5つのバージョンがあり、1つの理論に統合するにはもう一つ次元を増やして11次元が必要となります。
莫大なお金をかけて実験しているようだけど、自分たちの脳を見ていない。。。

👩🏻:多次元に見せているのは左脳右脳。
ありがとうございました。
ここにも貼っておきます。

🙃:問題です。じゃあなんで超ひも理論が11次元で統一できたのでしょうか?バカボン流やってる人なら分かるでしょう。

👩🏻:ほぼ当てずっぽう
いつものブッブー😅

🙃:その考え方もいいね👍。それを共鳴で言ってみよう。
👩🏻:もっとシンプルでよいのかなと思い直し、Cをルートにあと11半音必要だから
🙃:正確!!
👩🏻:😭❣️
ちょっと待って、えー😱
物理学者の考える難解な超ひも理論って、共鳴で言ったらこんなにシンプルってことですか⁉️
🙃:そうだよ。人類は視点に於ける自我を感じられないため、誤解に継ぐ誤解を繰り返しているんです。

🙃:振動共鳴を16rootとしてバイナリー純正律を考えてみよう。

C16、C#17、D18、D#19、E20、F21、F#22、(23)、G24、(25)、g#26、A27、B♭28、(29)、B30、(31)、そしてオクターブが32。

 オクターブは同じ立場なので16ポイントある。但し()内はquarter toneになる。それは解糖系時両脳共鳴では中途半端。

 人類数学的計算(解糖系での見方)では( )を除いた12ポイントになる。さらに人類数学では自我を客観視できないためその分を差し引いて11次元になる。
 このことから量子論には大脳共鳴を16ポイントで考える超超ひも理論が必要だと解る。

 因みにここで言う次元とはマクロ(目視)世界では通用しない。