⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️陰陽/陽、陰/陰陽→空き三角空間
主観の森と客観の森。前者は平均律の二値化から、後者は純正律の共感覚から起こる。自我を前者に持った場合、二値化そのものが解糖系で養われているため、何処かの筋肉も同様に極化させる。一方後者はケトン体から起こる共鳴のため、全身の疲れは抜け易く、回復が前者に比べ18倍速い。
— 山田貢司(オレは先生じゃないよ) (@koji_yamada_11) May 27, 2020
👩🏻🦰：主観と客観🤔
主観(陰)と客観(陽)🤔
主観(2d)と客観(3d)🤔
主観(平均率)と客観(純正率)🤔
主観(-0)と客観(+0)🤔
→全ては自分の中にある🤔
頭の中のイメージ😋💦
妄想かも😅
🙃：基本的に脳内での出来事なので、主観側は生体感覚以外は妄想と言えます。しかし分子伝達とオクターブ(水溶液イオン化させる側)を成す液共鳴は、最終的に大脳辺縁系での普遍性理論脳制御的ブレーキ的思考を形成します。この発展上に相対性があり、そして相対性の始まりは客観。故に妄想ではないです。
👩🏻🦰：陰陽/陽、陰/陰陽🙄❓
〉制御的ブレーキ的思考を形成
理性🤔衝動抑止🤔
🙃：すごく鋭い気づきです。
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
陰陽/陽、陰/陰陽→空き三角空間
↓
大脳分子伝達(二値化シナプス)に対する液共鳴(伝達分子イオン化共鳴、水リアクタンス)から発生する大脳辺縁系での電位共鳴。
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🙃：そのまま👽の数論でもあり、正しい精神分析学でもある。
🙃：同じ三大欲望の食欲では自我形成との関係に生理的好み(味覚、嗅覚、視覚フェチ)が、リビドーの場合観念的好み(視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚フェチ)が関与しています。一方睡眠欲では感覚器はダウンします。こうした点からこのブロックダイアグラム図はリビドーの必要があります。
👩🏻：発展型のほうでは、貞操観念と超自我が矢印で繋がってないんですね！リビドーと繋がってるのは「彼」じゃなきゃイヤ！とかいうことかしらん？
🙃：発展型の前頭葉は本当の一時的記憶エリア(伽藍堂)となるため、自我との同一性が必要無いからです。
フェチ的記憶に対しても客観的であると言うことです。さらに言えば、前頭葉に自我を置かないため、前頭葉のデータ処理を脳幹自我がさせている、という関係になるからです。