デュエプレ 無課金攻略日記④「個人的なデュエプレの遊び方」

どうも、ユームです。ただでさえタイピングが遅いのに、寒さで指がかじかんでるので今となっては日本一遅くなってる自信があります

今回は私がデュエルマスターズ・プレイスというゲームをどのように遊んでいるか、遊んできたかという事を記事にしてみます。理由としては「デュエプレって無課金でも遊べるの?」という疑問に対しての私なりの答えを出してみようと思ったからです。結論から言うと、最初は勿論きついけど全然遊べると考えています。

それでは本題に入ってきます。

①序盤の進め方

まずは、カードの集め方ですが、最初にログインしてもらったパックチケットは全部使ってOKです。縛りプレイでもしない限り温存する意味は薄いです。

ここで解説したいのは「ゴールドの使い方」です。基本的にパックを買う為に必要なものですが、最初にどのパックを買えばいいのかが悩む所かな、と思います。

これに対して答えると、最初はパックではなく、「ベストセレクション」を2種類とも購入する事をお勧めします(個人的に優先するのは水・光の方)

理由は1弾に収録されてるVRの汎用シールドトリガーが二枚ずつ入手できるからです。このシールドトリガーを持ってるか否かで戦力差がかなり違うので、まずはベストセレクションからで良いと思います。

その後はお好きなパックを買えば良いと思いますが、個人的に1弾はおススメ度が低いです。理由は種類が他パックに比べ多く、目当てのカードを入手するのが難しい上に、新しいパックに比べると平均的なカードパワーは低いと感じてるからです。VRのシールドトリガー達はメインストーリー1章を進めると各種一枚ずつ入手できるので、4枚目が欲しいトリガーは800Pで生成する事をお勧めします。1弾で欲しいカードがあれば生成で入手するのが良いかと思います。

ちなみに筆者のおススメパックは3弾と4弾です。特に4弾は安価で組める強力なデッキ(赤白速攻に使うクルトやフンヌ―、各種ウェーブストライカー等)を組むために必要なカードが多く収録されているので、いきなり強いデッキを使いたい方は4弾を剥くのも手かもしれません。

最初はルールに慣れながら、メインストーリーの一章を進める事を推奨します!

ちなみに私自身は 1弾の頃からプレイしているので、赤と青のデッキをやりくりして赤青速攻で遊んでました。

②慣れてきたら日課にしたい事

簡単に言えば

0、ログインしてログインボーナスをもらう

1、デイリーミッションを3つクリアする

2、ランクマかカジュアルマッチで3勝する

最低限これだけやっておくだけでもある程度ゴールドは集まると思います。

余裕があればシティバトルの報酬も回収したい所です。ちなみに私は最低限「20ゴールド」と「UCのカード(実質30DMP)」だけは回収するようにしています。

③おすすめのデッキ

ここで言うのは、序盤から使えるデッキで、かつ今後も使えるデッキのお話です。

個人的には【赤白速攻】は安く組めるのでおススメです。ですが他にもおススメの理由があって、デイリーミッションの「7ターン以内に勝利する」という条件をクリアしやすいからです。また、「シールドを〇枚残して勝利する」ミッションに対しては、割られる前に割り切る作戦でクリアが狙えます。

【リースウェーブストライカー】も、性質上「コスト5以下のクリーチャーを〇体召喚する」という条件を進めながら戦えるので向いてます。速攻相手には盤面処理しながら戦う事になるので、「相手のクリーチャーと〇回バトルする」条件が出た時にも向いてるのかな?と考えてます(諸説ありますが)

他には序盤は組むのが大変ですが【除去サファイア】は、除去呪文等を複数回撃つ戦術から「呪文を〇回唱える」系のミッションに対し条件を進めながら戦うのに向いてると思いますし、「コスト6以上のクリーチャーを3体出す」はサファイアを出して戦うので、あとは盾から(採用していれば)サーファーとか出ればもっと簡単に満たせると思います。(正直コスト6以上出すだけなら天門が一番かもしれない)

「コスト6以上を3体出す」は、ゲーム序盤でカードが揃ってない時はちょっと厳しいのかもしれませんね。

このように「デイリーミッションを効率的にこなす事も出来るデッキ」を意識して組んでおくと、楽にゲームが出来ます。記事に書いてないデッキでも全然向いてるデッキは沢山あると思うので、気になった方は調べて探してみてもいいかもしれないです。(意識して組まなくても、ミッションに応じて臨機応変に複数のデッキを使いこなせれば良いだけでもある)

今回はこの辺で終わりです。書き終わってみると大したことは全然書いていませんが、まあ私はこんな感じでプレイしてますよって事が伝わればそれで良いかなと思ってます。

それでは、次の記事があればまたお会いしましょう。