ペタルトーンエッセンス誕生秘話④
【植物は偉大なる教師】
「ペタルトーンエッセンス」という名前は、バッチ博士がかつて住んでいたウォーリングフォード・オックスフォードシャーにほど近い場所に一時的に住んでいた時に思いつきました。
(また私は、ノーフォークのクロマーというバッチ博士がいた場所の近所に住んでいたこともあります)
ペタルトーンエッセンスには、興味深いところがあります。
なぜならこのエッセンスの中には、使用する際に音声を使うトーニングのテクニックを用いると良いものがありますが、クライアントにも音を発してもらうことが有効である場合があります。そうすることによって、効果にさらなるパワーを加えることができるのです。
私は、旅を通して新たな植物との出会いがありますが、ハワイに行った際にもそうした出会いがありました。
その土地で、最高の発見の一つであるプラントアライというシャーマニックエッセンスを発見することができたのです。その後ハワイでは過去10年の間に数多くのワークショップを行い、熱帯雨林地帯ではエッセンス作りの指導も行いました。
植物たちは私にとって偉大なる教師であり、私がエッセンスに関して学んだことの大部分は植物からダイレクトにもたらされたものです。
私は、新しくかつ異なるエッセンス作りにも挑戦していますが、他の人々が行っている方法はほとんど取り入れず、ペタルトーンが望む通りに自らを形作るがままに任せてきました。
これは私にとって長い旅であり、その旅はこれからもさらに続いていきます。
(fin)
ペタルトーンエッセンス クリア2ライト
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