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ちょうどいい顔ってさ謙虚さだよね。

呼びかけてみる

ちょうどいい顔の人〜!って呼ばれても
どういう考えだとしても、とにかく振り返らなかったのが
ここ最近の私でした。

ふんぞりかえってる自分にもがいて

社会人になって仕事して、人と出会って
好きな人ができて、誰かとお付き合いしてって、

それなりに人間っぽい生活をして
周りの環境を固めて、オホホホとふんぞりかえっていた。

それに、心の底から気がつくことができなくて、
謙虚さってどうやるんだっけ?ってどこか迷走し、
無自覚に「オホホホどや〜〜。」みたいな状態だった。
ここ最近まで、そうなっていた気がする。

なのに、そのふんぞりかえる人になりきれなくて
うーん、自分とは?みたいな自分探しみたいなことをして
暗中模索状態でした。

一発で謙虚さを取り戻す方法

10分くらいの
散歩やらスイーツを買いに行って、満たされた帰り道。
「そうだ。私はちょうどいい顔だった!」
そう思うというか、思っただけですこぶる気持ちが楽に。

ちょうどいい顔だから、〇〇は仕方ないよね〜😅
いい意味で使えればめちゃくちゃに楽だよ。

例えば…
ちょうどいい顔だから、エクササイズしないとね💪🏻
ちょうどいい顔だから、この石段は飛んでいいよね!
ちょうどいい顔だから、ひと口食べてもいい?

とかとか。
なんだそれって感じ?いや全然そんなことないのよ!

頑張れてないなぁって思う人とかはね、
謙虚さってどうしたらいいんだっけ?ってなる時があるの。

見栄を張っちゃう私のような人はね。
ちょうどいい顔だからは、使いようによっては
ラクラクに謙虚な気持ちになるおまじない

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