見出し画像

「エゴ」とはなんなのか★光のメッセージ

人は二つに分かれるものだとずっとおもってきました。
男女という二極があれば
良い人、悪い人
凄い人、平凡な人
などなど

そして、多くの人の口から
凄い人、良い人、そちらになりたいと願う声を聞いてきました。

だけど、私がたどり着いた答えは
「どちらもあってよし」「どちらも誰もが自分の中に持つもの」
だということ。
そして、二通りではないということです。

どんな自分であっても自分であることが大事

私がたどり着いた答えはそこにありますが
それに気付ける前は、自分のエゴと随分と戦いました。
そしてやっぱり、そのエゴを消して、光だけの存在でありたいと願い、それもまたエゴであることに気付けずに過ごした日々があります。

人である事、人として生まれたこと。
それは「エゴ」を持って生まれてくることでもあります。

きっと多くの人が自分の「エゴ」と戦っていますね。
自分の素直な気持ちだけで生きていけない。
それは、「エゴ」優位な生き方を迫られ、自分を抑えて生きなければいけない歴史があるからです。

でも、その歴史があったからこそ「ここから」があるのであれば。

変わりゆく世の中、時代となっているからこそ。
「エゴ」と改めて向き合っていましたら。
ある方から「お言葉」が聞こえてきましたので、書き留めておきます。

お言葉の主は「サラスヴァティー 」日本では「弁財天」として名が知れている女神さまです。
芸術の神様である彼女が、「エゴ」について何を語ったのか。
私に何を伝えたかったのか。
ぜひ、耳を傾けてみてください。


ここからは有料記事となります。
マガジン「光のメッセージ★」に掲載している記事になります。
マガジン購読なら初回のみのお支払いでこれからの記事も含めて全部読むことが出来ます。いつも読んでいただきありがとうございます。

ここから先は

1,272字
この記事のみ ¥ 1,000

これからの活動の励みになります。応援していただけたら嬉しいです♪よろしくお願いします!