【完全保存版】JupiterのToken APIを触ってみよう!
2024年のSolanaのBreakPointでJupiterが3つの主要なAPIをアップグレードしたとアナウンスしていました。
本日は、その中のToken APIを確認してみます。
今回のAPIでは、取引可能なトークンのミントとトークンタグのリストを返します。
1 パラメータ
tags (string): カンマ(,)で区切られた複数の値をサポートします。
サポートされている値は以下の通りです。
tradable(取引可能)
verified(検証済み)
unknown(不明)
community(コミュニティ)
strict(厳格)
lst
birdeye-trending(Birdeyeトレンド)
pump
2 レスポンスデータの型
3 やってみよう(翻訳者の注)
こちらの「Query Params」にこの任意の値を入れます。
なお、「tradable」ですと、量が多いため、時間がかかります。
ちなみにん、カンマで区切って、このように複数入れることも可能です。
入れましたら、「Try it!」を選択します。
すると、このようにそれに対応するトークンの情報を取得することができました。
サポートをしていただけたらすごく嬉しいです😄 いただけたサポートを励みに、これからもコツコツ頑張っていきます😊