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【パリッコ&スズキナオの本】

話題の新アウトドア〈チェアリング〉を生み出した、酒場ライターのパリッコスズキナオによる飲酒ユニット「酒の穴」
スタンド・ブックスからは単著がそれぞれ2冊と、共(編)著2冊、計6冊を刊行しています(2022年11月時点)。他社版元のものを含めご紹介します。

パリッコ 1978年東京生まれ。酒場ライター、漫画家/イラストレーター、DJ/トラックメイカー、他。酒好きが高じ、2000年代後半より酒と酒場に関する記事の執筆を始める。
スズキナオ 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』、『集英社新書プラス』、月刊誌『小説新潮』などを中心に執筆中。

◎◎◎【共(編)著】◎◎◎

 『酒を見つめる対話集 酒の穴』(シカク出版/2018年)
② 『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(eleking books/2019年)
③ 『“よむ”お酒』(イースト・プレス/2019年)
④ 『のみタイム 1杯目 家飲みを楽しむ100のアイデア』(スタンド・ブックス/2020年) ※編著
⑤ 『ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日』(スタンド・ブックス/2022年)

【スタンド・ブックスから(パリッコ・スズキナオ)】 

『ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日』
『のみタイム 1杯目 家飲みを楽しむ100のアイデア』

◎noteマガジン「パリッコ/スズキナオ「のみタイム」
◎パリッコ/スズキナオ『ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日』好評発売中!

◎◎◎【パリッコの本】◎◎◎

⑥ MOOK『酒場人』Vol.1Vol.2Vol.3(オークラ出版/2015~2017年)※監修 
⑦ 『晩酌百景 11人の個性派たちが語った酒とつまみ』(シンコーミュージック・エンタテイメント/2018年)
⑧ 『酒場っ子』(スタンド・ブックス/2018年)
⑨ 『ほろ酔い!物産館ツアーズ』(少年画報社/2019年)
⑩ 『つつまし酒 懐と心にやさしい46の飲み方』光文社新書(光文社/2019年)
⑪ 『晩酌わくわく! アイデアレシピ』(eleking books/2020年)
 『天国酒場』(柏書房/2020年)
 『ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある』(スタンド・ブックス/2021年)
 『つつまし酒 あのころ、父と食べた「銀将」のラーメン』(光文社/2021年)
⑮ 『赤羽以外の「色んな街」を歩いてみた』(扶桑社/2022年)※清野とおる氏との共著

【スタンド・ブックスから(パリッコ)】

『ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある』
『酒場っ子』

◎noteマガジン 「どこでも楽しく飲むには  パリッコ『酒場っ子』
日常のなかにまだこんな冒険が残っていたなんて 〜『ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある』  《はじめに》

◎◎◎【スズキナオの本】◎◎◎

⑯ 『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スタンド・ブックス/2018年)
⑰ 『酒ともやしと横になる私』(シカク出版/2020年)
⑱ 『関西酒場のろのろ日記』(eleking books/2020年)
⑲ 『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』(スタンド・ブックス/2021年)
⑳ 『「それから」の大阪』集英社新書(集英社/2022年)

https://www.homes.co.jp/life/cl-kurashi/cm-gourmet/30231/

【スタンド・ブックスから(スズキナオ)】 

『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』
『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』

〈まえがき〉公開 『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』(スズキナオ著)
◎noteマガジン 『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』紹介

パリッコさん、スズキナオさんの書籍、連載等の一部をご紹介しました。

ここで紹介した書籍以外にも自主制作のミニコミがたくさんありますし、お二人とも音楽活動も長く続けています。リンクを掲載した以外の連載やインタビューもweb上にはたくさんあるので、探してみてくださいね。各種イベントや、テレビやラジオにも多数出演しています。「酒の穴」(パリッコ・スズキナオ)の活躍、これからもぜひ注目してください!

 【スタンド・ブックス営業部】


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