決めた道で、

今回のブログのテーマは

文教大学体育会サッカー部に入った理由

ということで、正直に私がサッカー部に入ろうと思ったきっかけ、理由を書いていく。

まず、高校を卒業してからサッカーから離れるという選択肢はなかった。理由は簡単でサッカーをすることが好きだし、サッカーをするのが楽しいからだ。
高校3年の12月頃から大学が決まり部活を引退して、バイトをする時間、友達と遊ぶ時間がたくさんあった。自分の好きに使える時間がたくさんあるというのも楽しかった。しかし、私はその期間でさえも常にサッカーがしたくてたまらなかった。

私がサッカー部に入るかと考え始めるきっかけとなったのは、同じ高校でサッカー部に所属していた同級生が文教大学に行き、サッカー部に入ると言っていたことからである。また、中学のクラブチームで一緒だった友達が偶然にも同じ学部でサッカー部に入ると知り、それが決め手となったというのが正直な理由の一つである。
もう一つは、高校サッカーで不完全燃焼だから、悔いが残っているからとかではなく、サッカーがやりたくて、社会人チームでやるのか大学の部活に入ってやるのか考えた時に、社会人チームは大学卒業後も入ることができるが、大学サッカーの4年間はこの期間しかない、

人生の経験

という意味でも大学サッカーを本気でやることで自分にとって何か財産となるものがあるのではないかと思ったからである。

これからも自分の決めた道でどの大学生よりも楽しめるように本気でサッカーに打ち込んでいきたい。