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The future

今回のテーマは「自由」ということで、そろそろ考えていかなければならない自分の将来について悩みながら書き綴ろうと思う。

まず、私が

文教大学国際学部国際理解学科

文教大学あだちキャンパス

に入学した理由として、英語の教師になりたいと思ったからである。

文教=教師


というイメージが世間にあるように、私もそのイメージを持って入学した。

しかし、なぜ国際学部なのか、教育学部ではないのか、

偏差値的にというのも少なからずあるが、それだけではない。

英語の先生として、英語を教えるだけではなく、英語を教える際に国際のことも知っておけば生徒に教えることの視野が広がると思ったからである。

これだけ、教師になりたいという願望を綴ってきたが、不安はたくさんある。

自分の英語力の低さ、英語教師になるためのゼミに入ることができるか、教師の労働問題、金銭面、他の職業についてまだ詳しく知れていない。など、

今のところ教師しか考えていないが、将来の視野を広げるためにも、私自身実行したいと思っていることがある。

留学

現在考えている英語教師になるためにも、海外の経験というのは大切だと思う。

英語圏で生活することで本場の英語を聞き、本場の人に対して話す。これができることは英語を教える人になるには、絶対条件であると考える。

また、私の生活の環境を変えることによって見えてくる将来もあるのではないかと考える。

英語を生かして企業に就職する、そのまま英語圏の国で職につく、など、自分の将来の選択肢を増やすための手段として、留学は私にとって大きな経験となり、武器となると思う。

留学をするには、現在の英語力では足りない。本場の人とやりとりできるくらいの英語力はつけなければならないと思う。

留学に行って思い出づくりで終わるのは意味がない。

今からできることは何か、英語力を上げるために、自分のために努力していこうと思う。

ブログはもう書き終わる。


よし、単語帳やろう!


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