煌爆戦(こうはくせん)
こんにちは!
梅雨の季節がやってきましたね!
季節の変わり目ということで、体調には気をつけて生活していきたいと思っていましたが、今年のゴールデンウィークは体調を崩してベットの上で過ごしました笑
梅雨ということで天候はなんとも言えないモヤモヤした天気が多い、そんな天候に似て私は今留学行きたいな、どこの国いこうかな、海外で生活できるかな、本当に将来先生になるべきかな、など将来のことについて悩まされている。
梅雨が明け、太陽の日差しが指す頃には自分の悩みにも光が見えるのかな?
もしかして、上手いこと言っちゃいました?笑
そんな個人的な悩みはおいといて、今月のブログのテーマは、
「今季リーグ戦にかける思い」
ということで、フランクに自分の気持ちを書いていこうと思う。
現在、リーグ戦を4試合終えてみて今年は優勝し、昇格できる、いやしなければならないと感じる。
私は試合に関われていないのが現状である。もちろん、試合に出て活躍したいと思うには思う。
仮に試合に出れたとして、自分のプレーを出すことはできるだろう。
しかし、チームの目標はそんな低いところではない。
2年連続昇格
これが、この代で掲げた目標である。
少しテーマのリーグ戦にかける思いからはそれてしまうが、リーグ戦に出場し、5-0、9-0の試合をして勝つことが続いているメンバーの人たちに対して、何ができるか、
紅白戦で負かす
リーグ戦よりも熱い試合にする。
セカンドからしたら毎週やる紅白戦にはリーグ戦並みにかける思いがあるのではないかと感じる。
これがチームを強くするための一つの方法だ。
そして、セカンドチームの選手たちはそれくらいの気持ちでやった方が楽しいだろう。
タイトルに書いた漢字のような、白熱したこうはくせんにしたい。
リーグの中で、他のチームがAチームを倒せないならセカンドが勝つしかない!
早稲田大学サッカー部で活躍し、FC東京内定、青森山田卒の安齋颯馬選手が高校生の時に、
試合で1番苦戦する相手は、青森山田のセカンドチームです。
と、インタビューに答えたという話を監督から聞いたことがある。
まさにこれが強いチームの現象なのだと思った。
このチームで、もし試合に出て大差で勝って満足している選手がいるのならその伸び切った鼻をへし折りたい。
それくらいの気持ちで紅白戦に臨んでいればアピールにもなるだろう。
サッカー楽しんだもん勝ち!
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