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国際司法裁判所、習、教皇、女王、ビッグテックらに「人道に対する罪」で有罪判決!ワクチン差止命令!執行権限は世界の人々に委譲。

ICLCJ 国際司法裁判所の評決ーー【速報】グローバルニュース 2022年1月15日(GMT)

https://commonlaw.earth/iclcj-verdict-and-sentence/

この画期的な発表は、世界的なジェノサイドに関与した人々の有罪判決である。 それは「地球上のすべての人々に対して、すべてのCovid-19パラフェナリア(※身につけているものの意)を押収して破壊する」権限を与えるものである。 同時に、人道に対する罪の評決で指名された人を逮捕することができるとするものだ。

裁判は、2021年9月15日にバンクーバーにおいて5人の治安判事と検察官によって召集された。治安判事はこれ以前の2つのICLCJ案件に参加している。 当時から今までの3回の裁判で検察官と同様に15人の証人が殺害されたため、彼らの身元は匿名で保たれたままである。 (関心があれば、起訴状の名前のリストを参照してもらいたい)。

8月に法廷が開かれる直前、私は化学攻撃を受け、生命をひどく脅かし、腎臓結石の原因となった。脅威と危険は現実のものであり、匿名性が必要だったのである。

裁判所は適正な手続きと証拠、この規則に従って運営された。 被告は法的に召喚され、弁護士の権利を与えられたが、彼らは誰もそうしなかった。 標的と嫌がらせのために、裁判所は3ヶ所の異なる場所で再召集し、ブリュッセルの本裁判所と電話会議を開催した。

判決文と完全な証拠のすべては時間の経過とともに公開されることになるが、他の製薬会社に対して、さらなる訴訟が計画されているため、証人の保護と今後の訴訟を考慮して、公開される量と時期が決まることになる。

私たちの関心事は、犯罪者を阻止することであり、否定的な発言者や疑惑者に蹂躙したり、自分自身を正当化することではない。 私たちが行なっていることの真実と正当性の結果が、より重要なのである。このことは、私たちが教皇と3人の枢機卿を「不在」にすることによって、実際に証明された。 つまり、私たちが巨大で暴力的な敵に直面する場合、どのように行動するかに大きな注意を払ったときにのみ、この状況が生み出されるのである。

世界中の大量殺戮者や最大の企業など、私たちがどんな相手を引き受けているのか、人々が忘れていることに多少驚いている。 人々が、私たちの主要なメンバーのアイデンティティを公にすることを本当に期待してい流のだろうか? 私たちがこれを過去に行ったとき、彼らは死んだ、もしくは消えている。

みなさんの理解に感謝したい。 これからさらにやって来る。
ケビン・アネット

        🔹                          🔹                           🔹

大手製薬会社、政府、教会の指導者が法廷で逮捕された。

ジェノサイドで有罪判決、ワクチンを禁止。


ブリュッセルとバンクーバー:

2013年に教皇ベネディクトを解任させた国際裁判所は、ファイザー、グラクソ・スミスクライン、中国、およびバチカンの交換らを「人道に対する罪」で有罪とし、COVIDの企業支配政治に打撃を与えた。

裁判所の判決は、75人の個人に終身刑を宣告。資産を差し押さえ、企業を解体し、COVIDワクチンを「医療ジェノサイドと大量殺戮の産物」としてさらに製造、販売、または使用することを合法的に禁止するものである。

国際法の下で召集された4か月の裁判の後、国際コモンロー裁判所(ICLCJ)の裁判官は、被告に対する逮捕および収用の保証とともに、本日、歴史的な評決および判決を下しました。

有罪判決を受けた人物には、ファイザーとグラクソ・スミスクライン・ファーマシューティカルズのCEOであるアルバート・ブーラとエマ・ウォルムズリー、中国の習近平主席、教皇フランシスコ(ホルヘ・ベルゴリオ)、エリザベス女王(ウィンザー)、カナダ首相ジャスティン・トルドーが含まれている 。

裁判所の広報室によると、

「この事件は、巨大な世代間の犯罪およびその大規模な隠蔽工作が含まれている。 教会、州、および企業の最高責任者は、人類の人口削減のための「刑事陰謀」の一環として、COVID「ワクチン」を製造するための致命的な「薬物検査実験」のため「子供たちの体系的な拷問」「人身売買」「殺人」によって、長年個人的な奴隷制を制裁し、利益を得てきた。 その陰謀は、武器、麻薬、の取引のほか、無実の子供や人々の殺害や臓器の取引。また、それを暴露すると脅迫した人々をも沈黙させたり、破壊したりしていた。

「私たちの裁判所は、責任者とこれらの団体・企業を犯罪者とし、医療虐殺と子供たちの大量殺戮の産物であるCOVID「ワクチン」のさらなる販売と使用を禁止することにより、その陰謀を法的に終わらせた。」

裁判所の判決は、COVID政権のルーツを、殺人的な「インドの住宅学校」を含む、バチカンと英国王室による、カナダの先住民の計画された大量虐殺にまでさかのぼって、責任者に幅広い網を投げかけている。

裁判所は、この大量虐殺の公の反対者、特にケビン・アネットが「15人の活動家の殺害とアネット自身に対して(最近いくつかの有罪判決を受けた被告らから、破壊の標的にされ続けていた」ことも立証する。

「私たちの令状は、私たちの保安官と代理警察だけでなく、有罪判決を受けたフェロン(重罪人、ひょう疸)を逮捕し、彼らの資産を押収し、大量虐殺に由来するCOVID「ワクチン」の販売と使用を停止することにより、裁判所の評決を執行する権限を、世界中の人々に与える」と裁判所は述べている 。

「子供たちの殺害者は、行政や企業の特権を使って、あるいは不自然な公衆衛生危機のカモフラージュの後ろに隠れることにより、もはや正義を回避することはできない。」

裁判所の文書はこの下の通知に添付されている。

この歴史的な評決と判決の執行への、警察と市民の参加のための行動計画は、明日1月16日

www.bbsradio.com/herewestand  

(PST午後3時、GMT午後11時)で議論される。

裁判所の判決および令状は

www.murderbydecree.com

「ITCCSUpdates」、および

www.republicofkanata.ca

「BreakingNews」に掲載されている。

裁判所への連絡は:

itccsoffice@protonmail.com

(attn:G.Dufort、Public Affairs Office)まで

上記は、2022年1月15日土曜日、午前12:01(GMT)に、国際コモンロー裁判所の刑事裁判部門によって発行されたものである。政教分離原則(ITCCS)の国際法廷(2010年6月15日に国の法律の下で設立)の下。

(冒頭のアドレスから、完全な評決とテキストをダウンロードすることが可能)

ICLCJの評決と判決
国際コモンロー裁判所の判決は「地球上のすべての男性と女性が、さらなる大量殺戮を防ぐために、covid-19の道具を押収して破壊すること」を許可している。

裁判所の判決は、75人の個人に終身刑を宣告し、資産を差し押さえ、企業を解体し、COVIDワクチンを「医療ジェノサイドと大量殺戮の産物」としてさらに製造、販売、または使用することを合法的に禁止している。

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上記の記事でも分かる通り、ハーグでの裁判判決は2013年に既に下されているようです。その他の被告の裁判が控えていたため、このことは今まで伏せられていた。確認したい場合は、引用アドレスでダウンロードしてみてください。この判決では、執行権限を「世界中の国民(成人の男女)」としていますので、「ニュルンベルク軍事法廷V2」などで、改めて被告全員の量刑を決めることになることと思います。証拠と被告が出揃ったということでしょう。2022.1.15の発表のようです。ホワイトハットと目される人物の名前が処刑者リストにも同時に名前が挙がっているのは、この理由のためだったと考えられます。正しい判断をしたいものです。

私たちはCOVIDは2019年の末から広まったと知らされています。考えてみてください。それを知ったのは大手メディアからの情報です。2013年以前の様々なウィルスもCOVIDだったとしたら?そして従来のインフルエンザワクチンが殺傷能力の極めて高いものだったとしたら?COVIDとは、過去に発生した「HIV」「エボラ出血熱」「コレラ」「インフルエンザ」……などの総称なのかも知れません。



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