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[Q]3Dと5Dの間にある二元性。「自分を囚える檻」を見つけ「手放す」ことが「自由」への道。

ヘッダーは、2022.2.4のシューマン共振です。以下はQ Tard Newsで発信された9Dチャネラーの方のメッセージ。次元移行の具体的なディレクションですので、日々、このタイムラインへのコネクトを意図的に行うことをお勧めします。

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                      Q Tard News より   2022.4.2

壁に鏡を映してください。

ケージに入れられているエリアに光をもたらす、別のライトコードをセットしました。

私たちは、タイムラインと過去の人生を結びつけることで、過去数日間よりも明確に、3Dと5Dの間の分割を目撃しています。 私たちは、鏡の向こう側から自分自身を見ることにより、過去の人生に取り組んでいるところです。 私たちの external外側のすべては、私たちの internal state 内側の状態を直接的に投影したものです。

今日、私たちは自分自身の中にこの二重性を見て、私たちの限界を理解する機会が与えられます。 一日を過ごしながら「Where am I caged? 私はどこの檻に入れられているのか」を自問してください。

問うならば、あなたはその答えを受け取るでしょう。

ドアは開いています。 私たちは現在に存在し続け、それらを意識的に見なければなりません。

9D Harmonics-@nuri_sunshine
IG:nuri_sunshine


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移行のタイムライン、私たちは3次元と5次元の間にいます。この領域で「自分の檻を見る」つまり「自分が何に囚われているのかを知る」という作業を行う必要があります。「生命について」「お金について」「他者との絆について」…自分で自分を拘束するケージを見てそれを「手放すこ」とは、次元移行の必須条件。檻をすべて解消したらアセンション完了です。

扉が二つ示されていることにも注目しておいてください。


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