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コラム:Quantum暗号通貨[ISO20022]と五次元移行。

NESARA /GESARA法の発令で、私たち人類の間でもQFS(量子金融システム)やUBI(ユニバーサル・ベーシック・インカム)についての理解が深まってきました。ここで改めてQチームからの情報を元に人類の五次元移行という視点から「暗号通貨」に関する解釈をまとめてみることにしました。経済のプロではないので、スピリチャルに捉えてください。

「ISO20022」批准の5つの暗号通貨と、それを裏付けする鉱物、その利用目的について。

🔹XRP(リップル)=金。これは現在の通貨と連動します。全世界が金本位制になるので、いわゆるレインボー通貨と同じ役割。金融の基準、国際送金などはこれで行われることになるでしょう。これらは米(アライアンス)軍より、各国に既に償還されているので(この償還が現物の金塊なのか、XRPなのかは、まだ明らかにされていませんが、おそらくQ FSによる償還と推測します)、本来の由来の地域の金保有量で各国のUBIなどが決まるのではないでしょうか。IDの確認が済んで、完全にこれまでの偽紙くず紙幣が世界からなくなるまで、1年程度ではないかと言われています。

🔹XLM(ステラルーメン)=銀。銀は量子インターネットなど通信技術と連動します。IBM が主要なシステム開発を担当していますが、今後の量子コンピューターによる選挙や、遠隔医療など、幅広い分野で成長が期待されています。また、裏付けとなる銀は、金に比べて希少、低評価されていたので、今後のRV評価によりXRPと比較して価値が跳ね上がるともいわれています。

🔹XDC(ジンフィン)=銅。銅はズバリ、ステラエネルギーの生成元素です。銅コイルによる伝導性で電力などのエネルギーが創出されることになるため、ガス、電気、石油といったエネルギー資源の代替鉱物と考えることができるかもしれません。現在の10円玉が、1000倍の価値をもつかもしれないと予測されるのはこのためです。

🔹IOTA(イオタ)=イリジウム。私たちにはあまり馴染みのない鉱物ですが、白金の精錬過程で副産物として得られるもので、現在の評価はプラチナに依存しています。二核錯体上で安定する特性を持つことから(量子もつれ現象のことと推測)、悪用すれば核爆発の誘発となりますが、有効利用すれば「人類の次元上昇」の次元間ポータルを創出することを可能にするのではないでしょうか。

🔹ALGO(アルゴランド)=パラジウム。この物質はこれまで「原発などから出る高レベルの放射性廃棄物(核のごみ)に含まれている」とされていました。しかしこれも核融合によって莫大な熱量を生成するため宇宙開発に利用され「地球の次元上昇」の起動力となると考えられます。SERN(セルン核研究所)がこの要となること、また「BTCを法定通貨にしようとした国が、その実ALGOが使われていた、噴火は水爆実験のように見えた」などの話を考慮すると「重水素透過により多層膜上で元素変換する」といったパラジウムの特性が理解できるかも知れません。

つい先日、ロシアのプーチン大統領は「これまでの暗号通貨の規制を解除し、ホワイトなものとブラックなものに分類する必要がある」と述べています。それぞれの鉱物の産出国などでRVやUBIを算出するアイデアもあるかも知れませんが、ゲサラ法は、あくまでも「世界共通の法」です。これらの通貨が存在するのは「地球と人類のためだけである」と考えた方がいいかも知れません。

つまりホワイト暗号資産は、これらの流動性が高まることで「次元上昇」のためのパワーが構築され、それを実現させるという目的を持っているということになるでしょう。イーロンマスクは、BITを高騰させることで膨大な架空BIT市場を崩壊させる役割をこなしました。また7年前に打ち上げられたスペースX1号機(かな?)は現在「制御不能となり、宇宙の混沌の中をデタラメに泳いで3月初旬に月に衝突」が予測されています。

ホワイトな暗号通貨の驚くほどのRVが見られるのは、その後ということになりそうです。さらに、IOTAとALGOの驚異的なRV予測に関しては、アセンション後にしか結果がわからないかも知れません。楽しむしかありません。

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忘れていたので加筆します。トランプ大統領のいう「Covfefe」がオルゴナイトという物質の二極回転により、体内の毒物(ナナイトなど)の除去ができるという話があります。オルゴナイトは、ALGOの裏づけとなるパラジウムと同じく青い光を放つ物質のようです。同じ物質のことを言っているのかも知れません。それならやはり、光の体(ライトボディ)へと身体を浄化する物質、五次元移行に必須です。理にかなっていますね。このNoteの「Covfefe1、2」に詳細があります。ぜひ読んでください。


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