見出し画像

TVの98%はクローン。1.核脅威、2.サイバー攻撃、3.気象災害、4.トランプ暗殺未遂、5.ET侵略。いずれかの偽旗作戦がある。


                             Dec /27/2023

「NASAがUFOの調査に本格的に乗り出した」と伝えられ、その呼称についても「UFO:Unidentified flying object(未確認飛行物体)」から「UAP」に変わったようです。この「UAP」面白いのが、2021年6月、国家情報室の報告書では「Unidenteified aerial phenomenon(未確認空中現象)」※1)と表現されていますが、2023年5月NASAが発足させた専任チームのインフォメーションでは「Unidenteified anomalous phenomenon(未確認異常現象)」※2)と異なっていること。ビーム光線やホログラムなど、視覚的にあやふやな現象も含めて調査対象の幅を広げたということのようです。

※1) アメリカ合衆国国家情報室のインテル

※2) NASA「UPA」調査専門チーム発足のインフォメーション


やはり彼らには「すべてをETによる侵略のせいにしよう」という意図があるのかもしれません。また、同年3月にはプーチン大統領が「世界の支配層の95%はレプテリアンである」と発表しています。さらに今年に入りシンプソンズの画像など「トランプ大統領暗殺」の噂も広く出回っているようです。今からおよそ2年前に「CodezVll」で、今後起こる5つのシナリオを紹介していますので、もう一度編集して紹介します。(太字がCodez Vllからのメッセージ、注釈などもこの時点での考察ですので、読み飛ばしていただいて結構です)。

             🔸        🔸

Codez VIIより                         2022.1.13

 「人道に反する罪」の起訴状の逮捕と処刑のリスト。これまで開示されているものは部分的なリストに過ぎず、総数はさらに多い。 現在、米国だけで50,000を超えるクローンが展開されており、それらの多くはカバールに属していたものだ。多くはWhite Hat により運営されていることを覚えておいてもらいたい。 ほとんどの場合、テレビで観るすべての人間はクローン(または俳優)である。その割合はなんと98%にもおよぶ。嵐を生き延びたのはわずか2%だったのである。

ジェフリー・エプスタインが1月6日に拘留を逃れ、アンソニー・ファウチが2月から行方不明になっているという噂がある。※a)このBSを信じてはいけない。

///
CodezVII <
///

※a)エプスタインがニューヨークの刑務所で自死。改めてWiki を調べると、2019.8.10。私がニュースでそれを知ったのは2021の1月以降だった覚えがある。フロリダ州での最初の起訴は2006年、2008年に禁錮18ヶ月が言い渡されたが、司法取引により「日中は外出可能、夜に刑務所に戻る」というあり得ない収監を経て、13ヶ月で2009年に出所。ここでは、この時期のことを言っているのかも知れない。2016年4月には、エプスタインとトランプ両名を相手どった民事訴訟が起こされている。最終逮捕は2019年7月。いずれの「年」にしても、エプスタインはかなり以前の1月6日もしくは8月10日に絞首刑に処せられたと理解するべきだろう。

ファウチに関しても同様のことが言えるだろう。ファウチは2014年10月「エボラウィルス」に関する米国議会の公聴会にNIAID所長として出席している。2020年1月、トランプはファウチを2020年1月「COVID-19パンデミック」(ホワイトハウス・コロナウィルス・タスクフォース)の事実上のスポークスパーソンに任命している。Wikiに1995年、HIV /AIDS研究の成果をクリントン大統領(当時)に説明するファウチの写真があるが、私たちの認識している「ファウチ」とは印象が異なるように思われる。

              🔹        🔹

///

トランプの暗殺
イランのせいだろうか?

次は何がおこるだろう。

1)反乱法は、1月14日にトランプによって署名された。 米軍は1月20日からこれを担当している。一種の戒厳令。

2)軍は、2020年大統領選挙の調査を完了し、トランプが実際に選挙の正当な勝者であると結論付け、3月11日に最終決定を通知した。同日(彼は)新しく第19代大統領に就任、共和国が制定された。ダーラム報告書はその少し前に提出されている。

3)SWAMP沼地の政治家のわずか2%が嵐を乗り切り、残りの98%の裏切り者は逮捕され、軍事法廷を終えている。 50,000をはるかに超えるクローンとボディダブルアクターが、White & Black Hats によって展開されている。政治家の多くは、かなり以前からクローンに置き換えられている。これは元々、カバルが(最初に行う伝統のようなものだった。特に、大統領と上院議員のための第2期。 あなたがテレビでトランプを擁護しているのを見慣れている共和党員のほとんどは、実際には彼を妨害し、国を破壊するために積極的に働いていた人間たちである。 世界の人口の20%が、サタンの堕天使やその他の暗い実体からのDNAを、遺伝子的に改変していた。これらはネフィリム ※b)である。

4)サタン・オバマは、ウーハン(子供の性的人身売買、臓器収穫、アドレノクロム調達、人間(キメラ)実験、血の犠牲、 生物兵器、違法薬物、医薬品、ビットコイン、DEW&IMP兵器など)、偽のトランプ書類の作成などを担当していた。 ファイブアイズ・アライアンスは、ハザールシオニストマフィアとロスチャイルドによって管理されていた。 チャイナウイルスは、バチカン、CIA、モサド、FBI、フェイスブック、ユーチューブ、ツイッターなどにも直接関係している。

5)米軍は、必要なすべての証拠をすでに持っているため、さまざまな選挙監査の結果を待つ必要はない。 さまざまな軍事演習で30か国と協力している60,000人以上の代理米国マーシャルがいる。 世界は、その市民を保護する大きなイベントのために、この軍隊を動員している。事実、ロシアはすでに何百万人もの兵士を動員している。

6)陰謀団とWhite Hats の両方の側で組織された、世界同時のいくつかの大イベントがある。 米国では、次のイベントの1つまたはそれ以上の組み合わせがあり、米軍が戒厳令とカバールの解任を公式に発表するきっかけとなるだろう。

A-中国、イラン、ロシアのいずれかからの核の脅威
B-重要なインフラに対する大規模なサイバー攻撃
C-タイムアウトのための偽エイリアンの侵略(プロジェクト・ブルービーム・ホログラム)
D-トランプの偽暗殺未遂(米国は、ロシア、イラン、または中国を非難)
E-壊滅的な気象関連の災害(HAARP / CERNによって生成された)

何が起こっても、覚えておいてもらいたい。私たちは一人ではない。私たちは父、全能の神、そして王の王に助けられている。

パニックにならないように。軍隊の邪魔をしないでもらいたい。彼らがあなたを必要とするならば、その時、あなたは呼ばれ、困っている人々を助け、あなたの家族、友人、ペットや他の動物の世話をするだろう。祈り、祈り、祈り。

ゴッド・スピード、そして神を讃えよう!!!

///
///
CodezVII <

※b)旧約聖書『創世記』『エノク書』などにあらわされている「天から落ちてきたものたち」。一般的には巨人とされる。

           🔸              🔸  
 
改めて読み直すと、現在「イベント」がクライマックスに入っていることがわかります。「メディアの死」は、2024年初頭から始まるとのこと。つまり、主流メディアが「真実を語り出す」ということなのだと思います。
またこのメッセージの中には、ロシア、中国、イランの3国が度々登場しますが、2024年1月1日、サウジ、イラン、イラク、UAE、エジプト、エチオピアが正式に「BRICS」参加がスタート、同時にイラクディナールのRV取引も開始されるようです。

以前にお知らせしたQクロックのカウントダウン、前回の12月26日(米国東部時間)から12月31日に再び延長されています(延長はこれで3回目くらいだと思います)。この延長直前に「アフリカで4番目のピラミットを構築中、これで完了」とのメッセージがありました。もしも、1月7日頃、アフリカ諸国が「BRICS+」にこぞって参加、RV発表となれば、そのタイミングで、残る西側諸国に何らかの「衝撃」がもたらされるとも考えられます。

12月28日AM6時ごろ撮影

https://live.staticflickr.com/3882/14358494424_3c83f071c5_w.jpg

サイバーアタックにせよ、ET侵略、気象災害にせよ、ブラックアウトとなれば、西側経済は確実に停止するでしょう。2024年年明け早々からの展開が、ますます楽しみですね。

          


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?