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[大統領命令13818]ー NESARA /GESARAとQFSとUBI、そして暗号通貨XRP、XLM、IOTA、ALGO…。すべては心のRV再評価?

または「詩篇37:11—「貧しいものは地を継ぎ、豊かな平和に自らをゆだねるであろう」
悪しき者から義き人への富の移転がはじまる。

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                                                                       Q Tard News より    2022.1.18

RV👉USTNとは、米国財務省発行の通貨であることに注意してください。私たちのお金、財布やポケットに入る、折り畳み紙幣。これらUSTN通貨は、償還センターといくつかの銀行に何ヶ月も保管されていました。これらは特定の金庫で、シュリンクラップで包まれており、先週の土曜日、償還センターのスタッフは、初めてそれを開梱して見ることができました。

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QFSは、量子コンピューター上で実行されるソフトウェアアプリケーションです。 (多くの人々、そして多くの分野で活躍。)  1つは投票アプリです。

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RV👉Quantum Financial System(QFS)とは何でしょうか? QFSの文字通りの意味は、通貨システムの独占を根絶するために立ち上げられた「高度な金融システムである量子金融システム」です。そのためには、人工知能と銀行に完全に裏打ちされた、複雑なコンピュータープログラムで構成されるシステムが必要です。 クァンタム・ファイナンシャル・システムは、銀行業界のブレーク・スルーとなり、銀行の新時代につながるでしょう。 QFSは政府の政策の影響を受けず、金、プラチナ、石油などの有形資産に完全に裏打ちされ、証拠となる価値のない単なる紙に基づくものではありません。

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銀行終了とは一概に言い切れない内容ですね。実際、日本のメガバンクでもこのコロナ禍のなかで代表者の交代が行われており、QFSの流れに沿った整備は確実に行われています。昨日のQの投稿では、この従来の銀行や暗号市場などをDSインターネット、UBIなどをホワイトハットのインターネットと対戦させていましたが、このふたつは早いスピードで一致していくでしょう。日本の新紙幣の発行は、2024年上半期。その時の紙のお金の価値がいくらになっているか、とても楽しみです。暗号通貨に関心のある方は「ISO20022」批准のQFSネットワークに利用されている通貨を検討するのが賢明でしょう。

また、昨年末まで各銀行や取引所は、個人口座の詳細な確認を進めていました。1月1日、NESARA/GESARA 発令、QFS始動との情報もありますが、この個人資産の洗い出しはまだ行われています(おそらく20日頃まで、あ、明日ですね)。戦争コロナ禍におけるカバル逮捕が早急に終わるのを期待したいところです。

「将来の不安」がなくなれば、個人は何にも投資する必要ありませんね。しかし「地球のアセンション」には、鉱物に裏づけられた暗号通貨の流動性が必要です。永遠に換金できないことも覚悟しておいた方がいいかもしれません。

QFSでは、一人ひとりの資産状況とお金に対する「考え方」すらわかる仕組みです。もし、個人が、XRPやXLM資産を差し引いた額のUBIを受け取るとしたらどうでしょう。わかりやすくいえば、年収1,000万の人が年収300万の人6人に100万づつUBIとしてQFSを介して移行する。すると7人はみな年収400万になります。そういうことが世界全体で実施されるということのような気がしてなりません。さぁ、どうしますか?


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