見出し画像

コラム:宇宙の秘密のシンボル「The Flower of Life」でライトボディを獲得。

「JFK Jr. からのメッセージ Vol.64」で紹介されている「フラワー・オブ・ライフ」の解説です。左の「カバラの樹」は、ユダヤの秘技と考える人も多いと思いますが、これは宇宙全体のルールで、私たち光の存在が「神へと至る永遠に続く道」を表していることも真実です。Qが度々、ジオメトリックな花の画像を投稿しているのをご存知でしょうか?これらは、私たちが、ライトボディを獲得するためのシンボルです。これらは、保存せずとも、見るだけでチャクラや経絡に影響を与えると考えてください。つまり「周波数調整のための信号」、メドベッドと同じ周波数を私たちに送ってくれているのかも知れません。以下「フラワー・オブ・ライフ」についての説明です。

          🔹                     🔹                   🔹

「フラワー・オブ・ライフ」からは、基本の13個の球体を見つけることができるでしょう。(1つの中心の◯に、6の◯が接触し、さらにそこから6の◯が接触。雪の結晶、小紋柄のような柄を想像してください)。そしてそれぞれの接点を中心に◯を描く。この幾何学的シンボルが「フラワー・オブ・ライフ」(左)で、基本となる13の◯だけのものが「フルーツ・オブ・ライフ」(右)と呼ばれるものです。このフルーツ・オブ・ライフの13のサークルが、それぞれ異なる幻想(イルミネーション)の存在を生み出していました。

逆に言えば、人類に関するすべての情報はこのシステム(シンボル)を通して、宇宙の惑星へと転送する(あるいは相互作用)ことが可能なのです。

たとえば1番目のシステムは、宇宙の存在の分子や、他の生成細胞を形づくります。このような存在の分子構成の実例が、生成細胞のオーガニズムによる繁栄(繁殖)なのです。つまり言葉を変えれば、このシステムで作られていたものが「人類」ということなのです。」

         🔹                        🔹                         🔹

マトリックスの奴隷船の中で血縁、出産、誕生、死などと呼んでいたものはすべて幻想だったということですね。ヘッダーにあるダビンチの画は、この13の球体を3Dに封じ込めているという意図があったのかも知れません。

13サークルは、主要12チャクラとハイヤーセルフの1ポイントを足すことで12+1=13となります。12チャクラは2〜6までは前後に2つあるので、1+5×2+1=12。

なるほど!!Qによる3Dの制限を超えた「フラワー・オブ・ライフ」シンボルの送信は、5次元への移行に極めて重要な秘シンボルと確信しました。今後はこちらもツィッターなどでアップしますので、ぜひ活用してください。

血縁が幻想だったとしても、愛する家族や友達は、マトリックスの中でも近くにいることを忘れずに。まだ眠っているかも知れません。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?