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コラム:5次元移行はもう始まっている?そして移行するとどうなるの?映画をすべて観終わる前に。

賢者の皆さんは、もう「覚醒」の意味がわかってきたかも知れません。トランプ大統領、Putin大統領、習近平主席など、選ばれたリーダー(ホワイトハット)の動向、Qや銀河アライアンス同盟からのメッセージの方向性を総括してみると、この「戦争」が人類のマトリックスからの脱出、解放を大きな目標としていることが分かってきたのではないでしょうか?

マトリックスはレプテリアンやグレイらが作ったプログラムで構成されていました。それはいわゆる3次元の世界です。さらに言うならば、彼らは「人類を3Dの奴隷船のカプセルの中で眠らせ、マトリックスの幻想を見せていた」ということになります。4次元とは、時間という制約の幕、帯のようなものです。つまり「5次元シフトには、この時間の概念を破り、突き抜ける必要がある」ということなのです。

この「時間の制約」という奴隷制の基本は、彼らが作ったものです。そう考えると、レプテリアンやグレイは5次元以上を知っていた、5次元に存在していたということになりませんか?Qプランは1999年から始まっています。この映画も1999年から始まっています。論理的に考えてください。

[実は、地球の5Dシフトはこの時に既に終了しているが、人類が26000年の眠りからなかなか醒めないので、この3Dマトリックス映画をアライアンスをはじめとするコズミックチームが上映してくれている]

レプテリアン、グレイら銀河のならず者は、1999年に既にディセンションしているのかも知れません。その当時、私がチャネリングにより受け取っていたメッセージは「これほどまでに世界は崩壊を見ているのに、なぜ人類は気がつかないのかが不思議である」というものでした。また「5Dへのアセンション後は、同時に3D地球も見ることができる」とも聞いていました。

彼らの罰としてのディセンションは、5D→3D→2D→1Dと進むことになるでしょう。魂の階級で決定されるのだと思います。ご存知の通り、2Dは平面の世界、1Dは点の世界です。当時は「アセンションしたら、もう3D世界を見る必要はないだろう」と思っていましたが、バッチリ20年も映画を見てしまいましたね。苦笑するしかありません。そう考えると、今Qたちが「戦争を見ないものは、真実に目覚めるだろう」と言っている意味も理解できるような気がします。つまり「3D地球を見ないものは、5D新地球へのシフトが始まっている」ということ。目覚めていると自覚している人類は「3Dの身体から脱出する」ことが、次のテーマということになりますね。それが「大きな痛み=臨死体験のようなもの」の経験かも知れません。

これで5Dへの移行は完了ということかも知れませんね。5Dでは新地球で暮らすのもよし、様々な惑星間を旅するのもよし、自分で自由に決められます。




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