見出し画像

コラム:地球と人類の「5次元移行アセンション」。ここからは「質」と「速度」を上げて。

私たちのソーラー・システムがさらに高密度エネルギーDense Energyに移動するにつれ、私たちの意識はより速く上昇し始めます。 私たちの心マインドと体ボディは変化し、私たちは、より高次元の存在になり始めます。 母なる地球は5D惑星に移行します。 精神的な目覚めが起こります。

<2022ー2047>25年間にわたって「大覚醒」Great Awakening

2020ー2010 :3D matrix内の最後の時期 人類は眠っている

2010ー2020 :2012 (地球と太陽が)銀河の赤道と交差

2020ー2030 :Grate Solar Flush (ソーラーシステムの大爆発、巨大な閃光)

2030ー2040  : 4D〜5D  宇宙規模のETとの交流。フリーエレルギー。世界平和。

2040ー2050 :5D 銀河系の平和。Enlightenment(悟り)

🔹5次元🔹超次元の高密度(濃密)な雲 / アセンションとDNAのアップグレード/覚醒ルネッサンス(目覚めた存在、進化した種族、魂の家族)

         🔸                    🔸                   🔸

これは、5次元へのアセンションを年表Decadeで表したものです。アセンションのプロセスは人によって異なるため、一般に理解しやすく(できるだけ科学的)に表現しようと試みているようです。人類の大覚醒は、1999年、2012年、2025年、2035年といった形で度々議論されているのとリンクしているようです。注意したいのは、2020年まで暗く、人類がまだマトリックスにいることがわかります。覚醒とは、私たちがいる世界がマトリックスだったことに気づくこと。それは26000年の間、このマトリックス内にいたとはっきり認識することなのです。

人類は、この気づきを先延ばしにしてきました。今でもそうです。この時系列チャートを見て「あと25年もある」と、ぞっとしますか?それとも、ちょっとホッとしますか?これは、長きにわたって私たちを規制してきた「時間」の概念を捨てきれずにいるマトリックスの住人に、敢えてこれを残して「覚醒」を促しているものです。

4次元とは、3次元界を覆う「時間の帯(幕)」です。5次元では時間と空間の概念はありません。しかし、速さはある。それがGOD SPEEDということです。魂の進化、スピリチュアル階梯を駆け上るのスピードも存在します。そしてそこでは、奉仕(宇宙への返礼)の「質」も問われることになります。5次元以降での修練。イエス(サナンダ)と最後の4年(3年ともいわれていますが)でオーバーソウルし共に奉仕したキリスト(ロード・マイトレー)、二人のアセンテッドマスターは、彼らの魂の修練の結果としてさらなる高みへと上昇しています。

             🔸                    🔸

もう一度、冷静に考えてみましょう。5次元は時間を超越した次元です。上記で私は、人類はまだマトリックスの中にいる、3次元に留まっていると表現しましたが最近、ひょっとしたら人類は既に5次元移行を終えているのではないか?と考えるようになりました。それは、長い奴隷生活から脱出し、新しく創造されたリトリートとしての「新地球」が、果たして3次元と4次元の淵にあるのか?という疑問からスタートした考えです。

映画を観ながら、今見えているような事実も「プログラミングされた映画と気づく」ことが、覚醒なのかも知れません。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?