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[緊急]日本の原発「ミサイル攻撃は想定外!」。「放射能」「バイオテロ」「地震、噴火、津波」に備えよう!~Mr.Pool からの対処法。

                             Jan/26/2024
およそ2年前の私のNoteの記事ですが、今改めて「心に留めておきたいこと」として再編集しました。参考にしてください。       

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https://www.ready.gov/nuclear-explosion                                         2022.2.25

[核爆発]

核爆発は、爆風、熱、放射能などにより、重大な損傷や死傷者を出す可能性のあるものですが、正しい知識があれば、自身や家族を安全に守ることも可能です。

 核兵器とは、爆発を生み出すために核反応を使用する装置デバイスのことを言います。この核デバイスは、個人がミサイルによって運ばれる武器のようなもので、小さな携帯機器の電波の範囲と同じです

核爆発は、わずか数分の警告の有無にかかわらず、突然に発生する可能性があります。

フォールアウト落下に関していうと、最も高いレベルの放射線を放出する爆発の後、最初の数時間が最も危険です。これは フォールアウトが、地上レベルに戻るのに時間がかかるためです。爆発区域の外側の領域に届くのに、およそ15分以上かかります。 短く感じるかもしれませんが、放射線被ばくを防ぐための簡単なステップに従って冷静に対応すれば、これは充分な時間と言えます。

1「まず建物内へ」「消毒液は使わない」

まず、近くにある建物の中に入ってください。レンガやコンクリートが一番です。 

もしあなたがフォールアウトの瞬間に屋外にいた場合は、建物内に入ったらすぐに、汚染された衣類を脱ぎ、露出していた部分の肌を拭くか、水で洗ってください。 手の消毒剤は、効果がありません。可能であれば、目、鼻、口には手で触れないでください。 肌を消毒剤で拭き取ったり、肌にあてないようにしてください。(※コロナ感染予防に使われている消毒剤はアルコール濃度が高いため、 被曝した皮膚にこれを使うと、皮膚が火傷する場合があります)

建物の地下または中央に行ってください。 外壁や屋根からは出来るだけ離れてください。 あなた自身と、あなたの世帯の一員ではない人々との間隔を、少なくとも6フィート(180センチ)とってください。 もしあなたが、あなたの世帯の一員ではない人々と一緒に避難する場合は、可能であればマスクを着用してください。但し、 2歳未満の子供たち、呼吸に問題がある人、そして自分でマスクを外せない人は、着用しないように。

2「屋内に24時間、留まる」「ソーシャルディスタンスを」

 地方自治体などが他の指示を提供しない限り、その建物内に24時間滞在してください。(※毎時間ごとに放射能の濃度は下がり、約24時間で安全な数値になると言われています。) マスクを着用し、あなた自身とあなたの家庭ではない人々との間は、少なくとも6フィート(約183センチ)の距離を維持、ソーシャルディスタンスをとり続けてください。 

家族は出来るだけ家の中に留まってください。 危険な放射線の被曝を避けるためにも、外出中の家族がいても、探しに外出せず、後で再会するようにしてください。 ペットも、家の中に入れてください。 

3「指示を待つ」

どこに行くべきかといった公式情報が、利用可能な任意のメディアに準備調整されています。

 電池式およびハンドクランクラジオは、核爆発の後、機能します。 

携帯電話、テキストメッセージング、テレビ、およびインターネットサービスは、遮断されているか利用できない場合があります。 

<事前に核爆発に備える方法>

4「事前の準備を」

(原子力爆発の場合、安全な場所に避難するためには)常日頃から避難所の場所を特定しておくことです。あなたが家、仕事、そして学校のような、多くの時間を過ごすことになる、最高の避難所の場所を特定しておいてください。 最良の場所は大きな建物の地下と、より大きな建物の中央部です。 

通勤中なども、爆発のイベントに対処できる、適切な避難所を特定しておいてください。 Covid-19(または他の感染症)のため、通勤途中の多くは閉鎖される可能性があるか、不定期な運行になっている可能性があります。

屋外エリア、車、モバイルホームズ(キャンピングカーなど)は、十分な避難所にはなりません。 地下室、または大規模な建物の中央スペースを探してください。

 緊急キットを持っていることを随時、確認しておいてください。避難先など、出先の場所に24時間滞在する必要があるかもしれません。 (携帯必需品は)ボトル入り飲料水、非常用食品、緊急薬、電池切れの場合に備えた手動クランクまたは電池式ラジオ、懐中電灯、および必需品用の予備電池です。 可能であれば、3日以上の消耗品もキープしください。

・可能ならば、 石鹸、60%程度の濃度のアルコールを含む消毒剤(※上記の表現とは異なりますが、これは被曝ではなくウィルス対策です)、日常的に使うものの消毒ワイプ、消毒のための一般家庭用清掃用品なども用意しておいてください。(※爆発のガラスの破片などで怪我をした場合は、水で洗い流して、ゴムなどで縛り止血をしてください)。洪水の後であれば、何日間か、または数週間の間、アクセスできないかもしれません。常備薬を含む、各人の特定の必要品を忘れないでください。 ペットの必需品も忘れないでください。 携帯電話やその他の重要な機器のための追加のバッテリー、充電装置を入手しておいてください。 

・準備ができたら、不要な遠出を避け、自宅でのちょっとした医学的問題に自分で対処することで、緊急のケアセンターや病院への負担を軽減することができます。 

・誰もが、必需品の買いだめをしている余裕があるわけではないということを、忘れないでください。 余裕のある人は、事前に必需品を購入し、ゆっくりとそれらを備蓄することで、買い物頻度を少なくすることができます。これは、パンデミックに先立って必需品を調達できなかった人たちが、より頻繁に買い物をしなければならない人々を保護するのに役立ちます。

5「生き残ってください」

繰り返します。差し迫った攻撃の警告が出された場合、生き残るためには、すぐに最も近い建物の中に入り、窓から離れてください。 これは、爆発による爆風、熱、および放射線から保護するのに役立ちます。 

・あなたが安全な場所に達したら、あなた自身とあなたの世帯の一部ではない人々の間で、少なくとも6フィートの距離を維持してください。 可能であれば、あなたがあなたの世帯の一部ではない人々を一緒に守っているならば、マスクを着用してください。 2歳未満の子供たち、呼吸に問題がある人、そして自分でマスクを外すことができない人は、それらを着用してはいけません。

 爆発が発生したときに屋外にいるならば、保護となるようなカバーをまとって爆風から身を守ってください。 露出した皮膚を、熱や飛んでいる破片から保護するためには、顔を下に向けて平伏してください。(※爆発があった場合の衝撃は巨大です。肘をつくなどして胸を地面に接地させないようにしてください。これは心臓が破裂するなどの危険を回避するためです。この姿勢で、手で頭を守ってください。)可能であれば、手で、目、鼻、口に触れないようにしてください(※放射線の体内への侵入を出来るだけ避けるためです)。そして、運転中の場合は、安全に車を止め、エンジンを停止して、車から離れてください。 (※その後は、車から即座に離れ、建物の中に避難してください。車体はすぐに高温となり、爆発する可能性があります。

衝撃波が通過した後、潜在的なフォールアウトからの保護のために、最寄りのベストシェルターに入ってください。 適切な避難所を見つけるために10分以上の時間があります。 

フォールアウトが地上に到着する前に屋内に入ってください。 最高の屋外放射線レベルは、フォールアウトが到着した直後から発生し、次に時間とともに減少します。

 緊急対応関係者からの指示があります。常に(それらの情報に)チューニングした状態にしておいてください。 避難勧告の指示。ルート、シェルター、およびプロシージャに関する情報を常に聴いてください。 

あなたが避難所に行った場合、自治体などの担当者によって「安全だ」と言われるまで、その場を出て決して家に戻ってはいけません。 

・避難の際には、家族やパートナーと一緒にいられるよう計画をあらかじめ立てておいてください。 公共の避難所の場所が、CoviD-19など感染症対策のために変更されている可能性があることにも注意してください。 どの公開避難所が開いているか、常に地方自治体の情報を確認しておいてください。 

・もし公共の避難所に避難するよう当局から言われた場合は、濃度60%程度のアルコール、洗浄剤、そして1人あたり2つのマスクなど、あなた自身とあなたの家族をCovid-19から守ることができるようなアイテムを持っていくのがよいでしょう。 2歳未満の子供たち、呼吸に問題がある人、そして自分でマスクを取り除くことができない人々はそれらを着てはいけません。 (※Covid対策のアイテムは、この爆発の可能性と同時に、ウィルス生物兵器も使われる可能性を示唆していると考えられます)

・「Covid-19などのパンデミック中に公共の災害避難所に行く」場合、CDCのガイドライン(※日本なら厚生労働省などのガイドライン)を確認しておいてください。

6「事後の安全策」

避難場所に入った直後、またはフォールアウト到着時に屋外にいた場合。

あなたが降下後に外にいたならば、汚染された服の外層を脱いでください。(※できれば、脱いだ服はすぐにビニール袋にまとめて封をした方が良い)。また、なるだけ、目、鼻、口には触らないでください。

シャワー(※水温度で)、流水、石鹸で洗い流し、露出していた皮膚や髪の毛からフォールドアウトを取り除いてください。これができない場合は、おしりナップや湿った布で、衣服などで覆われていなかった部分の皮膚や髪を拭いてください。手指(ハンド用)消毒剤は汚染物を防ぎません。可能な限り、目、鼻、口には触れないでください。消毒用ワイプを肌に使用しないでください。

フォールアウトが到着した後、外にいたペットも同様に清浄してください。ペットの場合は、優しくコーティング(毛を鋤くなど)して、放射性落下物を取り除いてください。可能なら、水と石鹸で洗い流してください。

パッケージされた食品や、建物内にあった食品は安全です。カバーのない屋外に置かれ、放射能汚染の可能性のある食品や液体などを、摂取しないでください。

もしあなたが病気だったり、怪我をしていているなら、当局があなたに「出ても安全である」とアナウンスがあってから、診察の手順についての指示を聞くようにしてください。 病気で治療を必要としているなら、あなたのヘルスケアプロバイダー医療提供者に連絡して、指示を受けてください。公共の避難所にいるならば、すぐにその施設内のスタッフに通知して、彼らは地元の病院や診療所に連絡を取ってもらってください。 救急医療を受けている場合は、9-1-1(※米国の場合。日本では119、繋がりにくいかも知れませんが)に電話して「Covid-19に感染しているか、あるいは感染しているかもしれないと思うなら、それも伝えてください。できれば、救急隊員などが到着する前に、マスクをつけてください。

ビデオ通話や携帯電話を通して、あなたのコミュニティと実質的にコミュニティと連絡を取り合ってください。 このような状況に、人は不安感じたり、誇張表現だと感じるのは、ごく普通のことだと知ってください。 あなたが(自分自身の)体をケアして、同時にあなた(自身)が「動揺している」と感じているなら、誰かと話してください。 多くの人がすでにコロナウイルス2019(Covid-19)についての恐れや不安を感じているかもしれません。 核爆発の脅威は、追加のストレスを加える可能性があります。 外傷性イベント中の(精神的)ストレスの管理、CoviD-19の間のストレスの管理するための、CDCガイダンスに従ってください(※日本でのガイダンスは調べておいてください。芸能人の自殺の後に、度々告知される「命の電話」のようなものも助けになるかも知れません。)

 7「核爆発に関連する危険」

BRIGHT FLASH :強力な閃光は、一時的な盲目状態を1分ほど引き起こす可能性があります。

 BLAST WAVE :爆風は、爆発地点から、数マイル(1マイル=約1.6km)の範囲で、死亡、怪我などを引き起こす可能性があります。

 RADIATION :放射能により、体内の細胞が損傷する可能性があります。 大きな露光は、放射線性の悪化を引き起こす可能性があります。 

FIRE AND HEAT:火と熱は、人々の死亡、火傷、そして建造物の崩壊などを引き起こす可能性があります。

 ELECTROMAGNETIC: 電磁パルス(EMP)は、爆発から数マイル離れた場所にある電力装置と電子機器をも損傷させ、さらに遠くの範囲まで混乱を引き起こす可能性があります。 

FALLOUT :フォールアウト放射性落下物質。目に見える汚染物や破片が、数マイル上から降り注ぐため、外にいる人などが被曝すると、深刻な症状を引き起こす可能性があります。

 
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以上、「核爆発」「生物兵器」の複合パターンに備えるための情報です。水や食料の備蓄、予備のバッテリーなど、これまで度々言及されていたことはもちろんのこと、最悪の惨事を「見る」ことになった場合、とても参考になる情報です。

この他、自宅などにいる場合は、すぐにカーテンを閉めてください。実際の閃光を目にすると、しばらく目が見えなくなる可能性があります。できれば外の様子は見ないでください。これは、ガラスなどが爆風で割れた場合、破片で怪我をするのを防ぐ効果もあります。また、同時に洪水や津波などの水害が予測される場合は、ゴミ袋などに水を入れて水袋を作り、窓や玄関ドアの隙間などに置くのもよいようです。水は形を変えるので、土嚢などより効果があると言われています。

最後に、「Covid−19はライブの軍事演習だった」というQのメッセージをもう一度、思い出してください。つまり、次にやってくるイベントは本番です。私たちがこれまで反対していたマスクなどは、この場合「殺傷能力のある生物兵器ウィルスの吸引を、少しでも軽減することができる」ということになります。「家族や友人以外の人々とのソーシャルディスタンスを取るべき」との知識も、念頭に入れておいて損はないかも知れません。放射能汚染からの回避、このような防御策を知らない人からの、汚染(あるいは感染)を避けるためです。

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そしてもう一度、Qのメッセージから。
「戦争を見ない者は、目覚めるだろう」。それでも「次元移行には臨死体験のような痛みがある」。そして、すでに私たちは「それぞれのマインドを反映したものを見る」よう、プログラミングされてもいます。「五次元移行は、量子回転による爆発を機動力とし、人類には光学的(可視化による)閃光がもたらされる」。

戦争、核爆発による「閃光」を見るのではなく、マインドで「神の光」を見てください。大切なのは、そのときが来たら、惑わされることなく、目を瞑って自分の内なる中心に意識を集中させ、マインドの中の光に焦点をあてることです。大切な家族や友人と、この情報を共有してください。


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