2018/06オタ活まとめ

6月の備忘録。
紫陽花の爽やかなブルー。
なすくんにとても似合いそうだと思った(いきなりポエミー)

◆東京B少年さん
・クリエ完走
・サマステサポ決定
・Mステ出演
・冠番組『裸の少年』スタート
・anan/camcan 女性誌掲載
-ルーティン
少クラ出演、YouTube更新

クリエお疲れ様会と称してオタクとお寿司食べた美味しかった
子どもたちがちょっとずつ大人になり、
どんどん綺麗になっていくので見るたびに
ため息が出る。それぞれ顔がシュッとしたよね〜〜
webで公開されていたなすくんのソロショット
(会見のやつ)がま〜〜非常に美しくてな〜〜
目力〜〜美の説得力がすごい。銅像発注しようか
ハイちゃんは仮面ライダー、Bちゃんはプリキアって感じ、テレ朝だけに

◆春ドラマ
・おっさんずラブ
毎週楽しみにしてた〜〜
マツコ会議を犠牲にしてまでリアタイにこだわった(どうでもいいけどバラエティはほぼ録画しない主義・とくに深夜ものはリアタイじゃないと面白さが無いような気がしている)
作り手の丁寧さ、出演陣のクオリティの高さが伝わってきて最高な作品に仕上がっていた
SNS連動も上手くてお見事だった
特にインスタは欠かさずチェックしてたなぁ
オタクを心得ている
定期的にたなけ〜の魅力にやられるターン到来
(個人的には向井理も近しいカテゴリ)
BLの観点からいうと、多数派と思われるオタクとやや解釈が異なったのでぐぬぬとなった
だがリアルで会うオタクとは意見が合ったので
発散できた結果オーライ

・花のち晴れ
真面目に見てたわけではなかったがジャニオタとしてはエモが止まらなかった
みんな大好き愛莉様を演じた今田美桜さん、
グラビアをお見かけした時点ではそこまで刺さらなかったんだけど、とにかく愛莉様の二次元ツインテがどストライクに激かわすぎてオタク好みすぎて好きになってしまった 安定にちょろい スーパー当たり役じゃんキャスティング天才 拍手 夏ボ弾んでくれ

◆映画
・ピーターラビット
畑のMADMAXとTLでかなり話題でしたので
観に行かざるを得なかった
ラップ、パンチ強い
ピーターラビット観が完全に変わってしまった
事前知識としてピーター父がパイにされたことは把握していたのでもしやと思ったが想像以上
劇場で笑いすぎて涙が出たのは初めて
ラスト、一般人によるうさちゃんの写真スライド見せられたときは何の時間かと これわざとやってる
さらっもメタ入れてくるしとにかく製作陣のセンスに嫉妬した あーーー学生時代のわたしが観ていたら、、、それにしても監督何者なん

・ズートピア@金ロー
何度見ても最高の映画だ
だが字幕版こそが至高なので円盤を買わなくてはならない
もし子どもが出来たとしたら必ず見せる作品
これは己の正義を貫く話だが正義に正解はないと思う

・バーフバリ完全版
これもTLでかなり話題、身近な人も激推し、インド映画めちゃくちゃ興味ある(ムトゥ踊るマハラジャは衝撃だった)なので行かざるを得ない
お腹抱えて爆笑したかと思えば涙が止まらないシーンもありで長い作品なのに全く気が抜けなかった ただただ圧倒 バーフバリたんを思う民の気持ちにオタクは強く共感した
1作目を観てから感想を書きたい

◆展覧会
・人体展
見応えが半端なかった
脳、心臓、血管など実物の展示
自分のパーツをまじまじと見ることは絶対にないので大変貴重な機会だった
「成長」「骨格」カテゴリが好きなので(カルシウム？？)その手の内容が1番テンアゲする 歯はあんまりなかった残念
〜15歳までの手のレントゲン写真が並べられており最高に良かった 人体の神秘を感じる
人間は15歳で成長のピークを迎え、完成するらしい そこからは緩やかに老いていく
15歳のなすくんと出会えたことは誇りだな…
展示はアカデミックすぎず、子ども向けすぎず
ちょうどいい感じだと思った
インスタレーションもかなり良かった

以上、振り返ると先月だけでも色々あった。
オタクの活動方法やログに関してもっとうまくやれないか模索中。
上京と転職に関するノートも書いていきたい。