SixTONESありがとうの記憶2023

1月

「きんがしんねん!!」
愛しき最年少リーダーの誕生からスタートした2023年。
この末っ子の初挨拶が私は未だに大好き。

年明け早々、『人人人』の披露に震えたお正月。SixTONESにできない音楽なんてないのかも、と思った。
目が回るようなラップリレーにアイドルの裏側を見せてくれるような歌詞。
6人が円となり互いの顔を見ながら、楽しくて仕方がないって顔で歌うパフォーマンス。
間違いなく今年のSixTONESも最高だと見せつけるようなスタートだった。

一方、TV番組ではこちらがにんまりしてしまうようなエピソードトークを繰り広げる彼ら。
仲の良さが滲み出た笑いダネも、人見知りほっくんがめちゃくちゃ可愛かったTOKIOカケルも、一生保存案件である。
「2023年は6人でもっとお仕事したい」の言葉通り、6人一緒に出られる番組がもっともっと増えますように、と心から思った。

『慣声の法則』追加公演決定!!
嬉しさとおめでとうの気持ちで胸がいっぱいだった。
「ドームはゴールじゃなくて通過点」
さらっと発表したそのスタンスが、彼ららしくてとても好きだった。

そしてそして。
北斗くん、ヨンロク(第46回日本アカデミー賞新人俳優賞)受賞。
アイドルコンプレックスの話を知ったばかりだったから、余計に嬉しかった。
たくさんの葛藤と闘って大好きなお芝居と向き合った結果が、ひとつの目に見える形で讃えられてよかった。
ただただ、嬉しかった。
これからもずっとずっと北斗くんのお芝居を追いかけたいって思った。

2月

きょも演じる一途な香取くんに酔いしれた2月。
きゅるっきゅるのお顔にスーツ姿。たまに織り交ぜてくるすっとぼけた顔がまたよかった。
きょもはかっこよくて可愛いけど、だからこそコメディドラマとかやってるの見たくなった。
コロコロと変わる表情がもっと見たい。

慎太郎くん演じる新聞記者の梅澤潤二。
最終回のお芝居がとても印象に残った。
「このペン1本で成り上がる」
「俺はこの記事を書かない」
短いドラマだったけど、この記者の成長と強い意思を感じた最終回。
これが私の慎太郎くんのお芝居とのはじめまして。

北斗くんふわふわの茶髪。わんこ。
愛知公演後のゆごほくが可愛すぎた。

3月

北斗くんがレッドカーペットを歩いた3月。
3月10日。
黒髪に戻して黒スーツに身を包んだ北斗くん。
新人賞と話題賞、ヨンロクの授賞式。
すごい人たちに囲まれながらも背筋を伸ばして堂々とレッドカーペットを歩く姿がかっこよかった。
「ゆっくりゆっくり恩を返しつつ、ゆっくりゆっくり認めてもらえたら」
北斗くんらしいスピーチ、言葉の選び方が本当に素敵だった。
ラジオで語った面白すぎるウラ話。思わず出てしまった「すみません」。
そんなところも含めて大好き。
改めて、おめでとう。

ラジオで解禁された66番目の楽曲『彗星の空』。
アニメのOPで流れそうなイントロからすでに"アオハル"感満載で。
曲名を知ったときから自分好みを予想してたのだけど、とんでもないアイドル曲だった。
歌詞が刺さりすぎる。
SixTONESが歌うSixTONESのための曲。
"最後の夢が続きますように"
少年漫画の主人公のような彼ら。
夢がずっと続きますようにと聴くたびに祈る。
今でも。

4月

初めてSixTONESに会えた4月。
4月22日の東京ドーム公演に立ち会うことができた。
SixTONESがアイドルだと実感した日。
楽しくて楽しくて幸せで。
あっという間に過ぎ去った幸せすぎる時間だった。
北斗くんの優しいお手振り、一生忘れない。

9thシングル『ABARERO』が手元に届く前に流れた『こっから』。
慎太郎くん演じる山ちゃんを楽しみに見始めた『だが、情熱はある』初回の最後、鳥肌が立った。
樹くんの声??と思ったのも束の間、次々と声は変わっていって。目を凝らしたけれど"主題歌"の文字はどこにもなくて。
これが噂の"かけ逃げ"か、と。
ドラマのポップな背景にぴったりで、さらに自らを鼓舞するような歌詞がかっこよすぎた。
ドキドキがとまらなくて、もうすでに好きだった。

北斗くん、映画『キリエのうた』情報解禁。
その横顔の美しさに心奪われた。
少しだけ公開された映像の世界観に、すでにどっぷりはまった。
また北斗くんに"好き"を教えてもらった。
憧れの監督の作品に出られる喜びが伝わってくるインスタでのお知らせはとんでもなく可愛かったな。

5月

結成8周年の緊急生配信がとっても愛おしかった5月。
ばらばらと集まってくるのも、何をするでもなく好きに食べて好きに話すだけなのも、大好きな姿だった。
全員揃わないと分かっていても一緒にお祝いしようよ、のスタンスがほんと好き。
北斗くん来られなかったけどたっぷり可愛がってもらえてたの、きゅんとした。
「俺らだけでも顔見たい」って言ってテレビ電話なのも、顔見た瞬間労りの言葉で溢れるのも、一言って言われてるのにたくさん話したい北斗くんも、まるっと愛おしい時間。
別れ際の「がんばろうね」はみんなぎゅんってしちゃうね。
6人のこういうところが好きだなって再確認した日。
あにばーさりーはっぴー、おめでとうでした。

ノキドアW主演の発表やLIFE!出演などなど北斗くん個人のお仕事に日々わくわくしてた。
グループ飛び出してラップに挑戦してたのもすごかった。
お芝居だけじゃなくていろんなお仕事に挑戦する姿をもっと見たいと思った。

ジェシー演じる潮見先生。
弱気な表情が新鮮で、だけど所々でジェシーを感じてクスッとして。
『TOKYO MER』はドラマが好きだったから観に行ったのだけど、潮見先生がいるシーンは自然と心の中で「潮見先生がんばれ!」って応援しながら見ちゃった。
すでにできあがってるチームに見事溶け込んだ姿が、あちこちテレビで見られてさすがでした。

6月

『こっから』の披露に痺れまくった6月。
6人集まって始まるステップ、そして勢いよく続くマイクリレー。
披露するたびにアレンジが効くこの曲を見て、こんなにも生パフォーマンスに向いてる曲だなんて、ずるい、と思った。
そんなの6人の良さがさらに引き出されるに決まってる。
メンカラに沿った歌詞も最高。
それを不意に初披露してくるのも最高。
SixTONESの曲、日本語遊びがほんとうに上手くて好き。
"いつかの童心もって努力し
夢と相思相愛になれるはずなんだ"
ドラマの内容に沿った歌詞。
だけどもSixTONESにもぴったりな歌詞。
そしてたぶん、たくさんの人の心に彼ららしく寄り添う曲。
"1,2,3,4 順番どおり
いってないだけで予定通り"
何度この歌詞に励まされただろう。
2023年、たくさん救ってくれてありがとう。

Day.Day.は良さたっぷりでほんとよかった。
冒頭山ちゃんに扮した慎太郎くんはすっかり山ちゃんで慎太郎くんのもつオーラが消えていて、だけども慎太郎くんとしてSixTONESとして立つ姿にはちゃんと輝きが戻っていた。
どすこいゲーム。
空き時間にみんなでやってるなんて可愛すぎる。
ぽけーっと見つめ合うきょもほく、好きだった。
この日のこっからがいちばん楽しそうに始まった気がしてる。

6月は北斗くんがポロシャツ着てる頻度高めで好きだったな。

ラストマンでバスジャック犯を演じたきょも。
画面いっぱいに映るお顔の中でもその強い目が印象的。そして声。
怒涛の迫力。
最初は荒んだ瞳だったのが怒りそして動揺へと、移り変わる感情が伝わってきてすごかった。
感情を爆発させるようなお芝居をもっと見てみたい。
なんとなく、このお芝居を見てレッドアイズの小牧くんを思い浮かべたのは、その意思の強い目のせいだろうか。

ファンになってから初めての北斗くんのお誕生日。
当日はまさかのまさか、お友達とお誕生日会ができて嬉しかった。
"推しの誕生日"というだけでなんだか幸せな1日だった。
618という数字の並びにはすっかり敏感になった私がいる。

『だが、情熱はある』
なにものにもなれない自分とひたすら向き合い続けた芸人さんふたりの物語。
ときに笑いおもに感動した3ヶ月。
俳優陣の完成度の高さに驚愕し、だからこそ物語を真剣に楽しめた。
慎太郎くん、おつかれさまでした。

7月

夢の国で歌うきらきらSixTONESにときめいた7月。
音楽の日でディズニーとコラボしてリビング・イン・カラーを歌ったSixTONESとキンプリ。
その直前にいかつい格好でこっからを披露した人たちと同一人物は思えないくらいきらきらだった。
ミッキーミニーに負けない可愛さ。
ミキミニを挟むゆごほくから京ジェのハート最高だった。6人で並んで流れ星みたいに踊るところも好き。
しばらくはこのきらきらが頭から離れなくて気づいたら口ずさんでた。
ストプリver.の音源、ほしい。

小説『キリエのうた』
迷いに迷って事前に読むことにして、夏彦くんの虜になった。
苦しくて苦しくて苦しくて。
夏彦くんをぎゅっと抱きしめてあげたくて。
早く北斗くんの演じる夏彦くんに会いたくなった。
一気読みして世界観に浸ったまま迎えた翌朝、
公開されたビジュアルポスターに世界一綺麗な夏彦くんの横顔があって、たまらなくなった。
"忘れたい。忘れたくない。"
うわあああ苦しすぎる。
そんな、7月末。

8月

倒理さんと過ごした8月。
傍若無人な物言いとクールな表情がたまらない。こんな北斗くんが見たかった。
30分ドラマだからかテンポがとても良く、氷雨や穿地さんとの掛け合いが心地よかった。
真夏の撮影なのに倒理さんはいつも黒のタートルネックを着ているから。そこから派生したトウリガメが可愛くて可愛くて。
西畑くんにたくさんツッコんでもらって嬉しそうな北斗くん。
オフショやらウラ話やらたくさん放出してくれる公式さん、ありがたかった。
主題歌『CREAK』はその重厚感や迫り来る感じがノキドアオープニングにぴったりだった。
ノックから始まる曲と鍵穴を覗くような映像。
謎解きのわくわく感とシックなかっこよさを合わせ持つこの曲は、聴けば聴くほど好きになる。
たくさんの顔を見せてくれた倒理さんだけど、個人的に痺れたのは銭湯での何とも言えない表情と首を押さえてるギラついた表情。
どちらもセリフはなくて表情だけの演技だったけど、倒理さんの内面を覗き見たような気持ちになった。

そして生まれた裏被りラジオ。
「う、裏被りだあーーー!!!」
お腹が痛くなるくらい笑った。
こういうときのほくじゅりって天才。

ジェシーのミュージカル『ビートルジュース』
初めて一般チケットを取ることができて、末席だけどジェシーの演じる姿を見られるとわくわくしていた。
ところが前日に届いた公演中止の知らせ。
仕方がないと頭では分かりながらも悲しくて悔しくて泣いた。大泣きした。
今でも高評価を耳にするたびに残念な気持ちでいっぱいになる。
再演をお待ちしてます。

11枚目のシングル『CREAK』に収録されたソロ曲。
6人曲ともユニット曲とも違う、ソロならではの曲たち。
まさかソロ曲がシングルで聴けるなんて思ってなくて飛びあがった。こんなのもう、ミニアルバムじゃん。
一途に大きな愛を歌った『Never Ending Love』、切ないけれど強さを感じるきょも自作の『We can't go back』、世界観たっぷりの優しくて柔らかい歌声が響く『ガラス花』、日常に溢れる言葉が温かい『Love is...』、散りばめられた言葉に胸打たれる『MUSIC IN ME』、ずるいなって思わされる『Sorry』。
やっぱりミニアルバム。
やりたいことをきちんとやり遂げる、そんなところにも感動してた。

9月

なんだか世の中嫌な雰囲気で、目も耳も塞ぎたくなった9月。
あらゆる情報番組を嫌いになりかけてテレビをつけるのをやめた。
それでもどこかから情報は流れてきてうんざりな毎日で。当事者でもない私がこんな気持ちなのに、彼らは…なんて思わざるを得なかった。
どうか、つぶれないで。
どうか、奪われないで。
どうか、6人で笑いあってて。
毎日、願わずにはいられなかった。
ただ心の中で願っていた。

そんな時でも幸せにしてくれるのは渦中にいるはずの彼らだった。
ソロ曲PLAYLISTのおかげでハッピーな気持ちで眠れた夜があった。
いつも通りにみえるブログたちが暗い気持ちをかき消してくれた。
"僕らはこっからなんで"
まだまだ止まらないぞって、こんなもんじゃねえだろって、事あるごとにいろんな形で伝え続けてくれた。
彼らがどんな風の中にいるのか本当のことはわからないけれど、今はひたすら、大好きな人たちの言葉を信じていようって思った。
アイドルな彼らは強くいてくれた。
少なくとも見えるところでは。
ありがとう。

『こっから』1億回再生!!
すごいスピードで達成してた。
それだけたくさんの人がこの曲に励まされたのだと思うと感激。
きっとファン以外の人の心にも届いてるってことが嬉しかった。
6人がそれぞれ喜びを伝えてくれたのも嬉しかった。
間違いなく2023年を支えた1曲。
おめでとう。そしてありがとう。

倒理さんとはお別れが来てしまったけれど、『キリエのうた』プロモーションが盛り上がってきてまた違う北斗くんが待っててくれた。
初めてギター弾いてる姿も見られて。
なんとなく、いつもの北斗くんと違った表情をしているように見えて、すでにそこに夏彦くんがいるのかな、なんて思った。

10月

『キリエのうた』を待ち焦がれた10月。
10月13日の公開日に向けてSNSやテレビ出演がさらに盛り上がってきて。
どんどん増える夏彦くんの写真に苦しくなり、プロモで見る北斗くんの可愛さににやけ、なんだか心が忙しかった。
公開日に観られないのはわかってたから、観た人の感想からさらに期待を膨らませていた。
「簡単な人生ではないけれど、目を逸らさずに映画を観てほしい」
北斗くんが語った夏彦くん。
この言葉がすとんと胸に落ちた。

数週間後ようやくやってきた鑑賞日。
始まる前は片想いの相手に会う前くらい本当にどきどきして。
映画はもう、すぐに言葉にできないくらい素晴らしくて。だけど言葉にしたくて。
しばらくはキリエの世界に浸っていた。
そして北斗くんの演技が本当に好きだと思った。
複雑で繊細でずるい夏彦くん。
やっぱりその"目"がいちばん好きだった。

ストチューブでは大好きなアポなし旅が始まった。
ただただ楽しむ6人を眺めるだけの時間。
幸せすぎる。
突然の"火金の法則"も始まった。
どこまでもわくわくさせてくれるSixTONESと SONYさん。
あっという間に『慣声の法則』円盤が手元に届いて。
アリーナもドームも最高!!
SixTONES最高!!!!!!

再放送してた『1億円のさようなら』でちょっぴり若い北斗くんのお芝居も楽しめた。

11月

『THE VIBES』発売発表にわくわくが止まらなかった11月。
突然現れた謎のアルファベット暗号。
何かが動き出したことだけわかってもうわくわく。
そしてかっこよすぎる新ビジュアル。
ジャケ写の表情がたまらなく好き。
好きすぎて、すぐにロック画面とホーム画面にした。一気におしゃれなスマホになった気がしてにやけてた。
まだ何の曲も聴いてないのに、すでに来年のSixTONESも勢いが止まらなそうで嬉しくなった。

映画『夜明けのすべて』のポスターや予告映像がとてもよくて。
ポスターも映像もあったかさがあるのが好き。
そしてふたりの声のトーンがこの物語に合ってるように思えた。
原作のあったかさを裏切らない作品がそこに出来上がってるのを感じて、2月が待ち遠しくなった。
「原作と大きく変わった部分があるからこそ同じ体感になった」という北斗くんの言葉でさらに楽しみに。
2月、楽しみに待ってます。

11月の特大ニュースといえば。
北斗くんがまさかの金髪に!!
黒髪卒業をブログで仄めかしてたけど黒髪貫いてほしい派なんだよな〜なんて思っていて。
だけど、うん、好きです。
気に入ったのか金髪にしてから自撮り多めなの可愛いし。
メンバーで初めて見たのがきょもで、「あいつ今金髪だよ!!」「え!??まじで!?」のきょもじゅり楽しかったな。

きょもほく同じライブ参戦だったりゆごほく遊んだ案件だったり気になるエピソードたくさんあった。
北斗くん、どこかの近況トークで教えてほしい。

12月

『アンセム』MV公開から始まった12月。
はあ〜〜〜。また良いのがきた。
間違いなくカースト上位の人たち。
そしてさらに加速してる勢い。
今度はたくさんの人を巻き込むイメージで。
"何度でも何度でも何度でも挑んでいたいんだって"
変わらないその強気なスタンスがほんと好き。

年末の大型音楽番組は嬉しいことにまあまあ出ていて。
毎回違った治安の悪さにもう笑うしかない。
ほんと無敵の集団。
最高を更新し続けるそのパフォーマンスは飽きることを知らない。
『アンセム』は今のところ1回しかTV披露してないけど、その1回がとてつもなくよかった。
合わせてきたビジュアルはもちろん、生だからこその歌い方や盛り上げ方、全てにおいて最高だった。
"流れる時間がslow motion"のところ大好き。

クリスマスイブには突然、京本大我様がXに現れた。
「チキン食べる準備してるか?」
間違いなく京本大我な1ポスト目。
ポストを見かけるたびにクスッと笑ってしまうから、きょもの言葉選びってすごい。
ちゃんとブログのほうも大切にしてくれてるのが嬉しかった。
そして、カオスに見せかけてしっかり地に足をつけた考えとそれに伴う行動力がとても好き。
"やりたい"をやれるまでの辛抱強さと行動力、かっこいい。

ドームツアーが発表されて、ユニット曲や他のアルバム曲も一部解禁されて。
ますます楽しみと好きが増える一方で。
年明けにアルバム発売があることで、12月が翌年の準備期間のように思えて幸せだと気づいた日々でした。

なんだか1年、あっという間だったな。

おわりに

2023年12月30日の朝、ふと今年のまとめをしておきたくなって、駆け足でまとめた今年の記憶。
2022年12月から始めていたSixTONES日記は4月いっぱいで力尽きていて。
だけどこれを書くにあたって見返したらそのときの気持ちがすぐに蘇ってきて、また幸せになった。
2024年1月からまた始めてみようかな、なんて思った年末。

2023年、たくさんの楽しみと笑いときゅんと感動をもらって幸せだった。
"勝負の年"と掲げた2023年は彼らにとってどうだっただろう。
いつか、答え合わせを聞けるだろうか。

きっとまだまだ"こっから"。

2024年のSixTONESも、楽しみにしてます。

たくさんの幸せをありがとう。

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