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突破口は自分で拓く!

1.誰もが見つけたい突破口

皆さん、こんばんは。拓己です!
今回は、「突破口は自分で拓く」です。皆さんは「ここが出来たら伸びるのに」とか「ここを超えれば行ける!」など悔しいを思いをした後に、思ったことはありますか?多くの人があると思います。僕もそうです。
そして、その答えを求めるために「どうすれば同じようにできますか?」と
苦難を突破した方に聞こうとすることが多いのではないでしょうか。
しかし、多くの方がこの答えを受けたのではないでしょうか。
「やればできる」
「自分でみつけること」等
その答えの多くは、「自分自身で気付きなさい」という答えが多いですよね。何故か。今回は、そこからお話していきましょう。

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2.方法を聞くことは出来る。しかし大事なのは、「あなたがやるか」だ!

先ほども言ったように、「自分自身で気付きなさい」という答えが多い。
それは何故か。まず、聞く中で「そのために僕は/私はここを変えてきた」
「実際に、こんなことしたなど」
突破した人が実際にやってきたこと
つまり、やってきた方法はシェアしてもらうことがあると思います。
しかし、多くの方が聞くことで、満足していて、実際に突破した人がやってきたことを、そのままにやっているか。皆さんは、このことを聞かれたときに「やっている」と答えられるか。そこが重要なんです。
シェアしてもらった後、皆さんはこの言葉を聞きませんか?
「実際にやって気付きなさい」と。つまり「実践に勝る答えはない」のです!そう、皆さん自身が、突破したい!どううまくいくか。
自分を変えるためには等、突破口を見つけるヒントを、突破した、その人の経験から聞くことはできます。しかし、それはあなたにとっての答えではありません!本当に大事なのは、ヒントを得たらその通り「あなたがやること!」その先に、あなたが超えたい突破口を超えているあなたがいるのです!何故かって、行動するあなたが突破口を超えていないと思いますか?
大事なのは、誰もでもない「あなた自身がやってみること!」なのです!

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3.突破口は自分で拓く

いかがだったでしょうか。
大事なのは、どうすれば良くなるか。そこに至るヒントを突破した方から得たなら、「あなたがそのままにTTP!実践すること」そしてそのことを繰り返し、あなたの習慣にすることです。そうした時、あなたは、あなたが超えたい突破口を突破しているでしょう。ここで最後に伝えたいことは、突破口を拓いてくれるのは、お世話になった方ではありません。あなた自身が動き突破口を拓いていく。突破口は自分で拓く!ということです。
誰でもない、あなた自身がやってみること!そこに必ず突破口を超えて笑っている自分がいますから!
それでは、次の学びでお会いしましょう。

原 拓己

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