見出し画像

成長した今みつろうクレヨン

蜜蝋からできたクレヨンとして、優しい色、安全、シュタイナー教育で愛されているシュトックマーのみつろうクレヨン。
我が家にも10年前、長女のベイビー時代からあるのですが、イマイチ使いこなせないまま放ったらかしに。

しかし、母は事あるごとに思っていたのです。ホットプレートであっためる「溶かし絵」がやりたい!と。
でもベイビーにホットプレートは危ないし、口に入れても安全とは分かっていても、普段使いのホットプレートでやるには微妙な抵抗が。

そんなこんなで今のいままでやってませんでしたが、子どもたちが小学生になった今、まさに溶かし絵の出番では?
…ということで、ひとっ走りして小さいホットプレートを手に入れてきました。
溶かし絵に飽きたら、私がキャンドル作ったらいいし!ひとつあったらハンドメイドにもいいやつ!
とかなんとか、そんな言い訳もしつつ。

あーだこーだと話しながらやってる様子がこちら。

始める時間が遅かったので、とりあえず触りだけになりましたが、光に透かすとキレイ!とか、重ねて塗ると印象が変わるとか、発見があった日となりました。

明日も暇つぶしにやってくれるかな?

記事を読んでいただき、ありがとうございます。