息子の絵本棚から「おむすびころりん」
以前の夫の赴任地だった名古屋に、絵本の専門書店がありました。
店員さんの知識も深く、娘を連れてよく通ったものです。
2018年に閉店となって、イベント等で活動されているようですね。
たくさんの絵本との出会いがあったのですが、私自身が気に入ってよく読み聞かせしていたのは「おむすびころりん」。
娘がストーリーのあるおはなしを理解できるようになった頃、日本の昔話も少しずつ揃えていこうと選んだ、はじめの一冊です。
他にも「かさじぞう」やら「いっすんぼうし」やらある中で、どうして