娘の本棚から「世界名作ショートストーリー モーパッサン 首飾り」(高学年)
娘(小5)はよく読書をしています。
「読書が好き」というよりは、読むことが生活の一部のようです。
私も本は読む方ですが、最近はもっぱら電車移動の時。なので、外出が少なくなると読書量も減るというなんとも言えない相関があります。
歯医者に行くときやバレエのレッスンに行くときなどは、下の子も含めて3人で座席に並んで黙々と読んでいます。
今日はそんな娘の本棚から一冊
「世界名作ショートストーリー モーパッサン 首飾り」
モーパッサンはフランスの作家で、短編を多く書き残していま