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タウラス杯の思い出

感覚だけで書きました!!!!!!!!!
スクショもないから参考にしないでね。

①最終結果

最終結果としてはハナ差でAグループ2位でした。

悔しい!!!!!!!!!!!!!!!!!

ハナ差だったけど対戦相手のステがこちらより低めだったので、自分より上位相手にはコテンパンにされ続けた感じです。
ラウンド1・2ともにほぼ負け越しで、奇跡的に4勝1回3勝2回、後は負け越しでした。要研究。

構成もメイン1、デバフ2なのでネイチャとエアグはほぼ入着なしです。

決勝の模様はこちら↓(倍速)

②出走メンバー

1.シンボリルドルフ(差し)

固有が強いのと☆4になってるので初日選出してました。
最初のうちはそれなりに勝てていたのですが、固有発動しても差し切れずに負けることが多々あったため2日目以降はお役御免となりました。
もう少しスピードに振ってあげれば良かったのかな……


2.サイレンススズカ(逃げ)

同じく初日のみスズカさんを選出してました。
ルドルフが差し切れない時に逃げ切ってくれたりとそれなりに活躍はしてくれたのですが、相手に逃げウマが居たり、最終コーナーまでに交わされていると固有が発動しないのでマルゼンスキーさんと交代になりました。
マルゼンスキーさんを使い始めてからは固有が発動しないこと、育成でSSRススズを採用できないことなどがますます重く感じるようになったため、今後選出することはなさそうです(そんな……)。

3.マルゼンスキー(逃げ)

そんなスズカさんの代わりに採用されたマルゼンスキーさん。
元々あんまり強みがわかってなくて使ってなかったのですが、固有が非常に強力でした。
道中でハナに立てなくても、前目にさえ着けていれば最終コーナーで固有発動→対戦相手の逃げを追い抜く→そのまま逃亡者で粘る、という戦法が取れたので非常に安定感があります。
スクショは無いけど11勝くらいしてくれました。

決勝では惜しくもハナ差2着でしたが、一度は差したもののスタミナが切れてヘロヘロになった相手にハナ差まで迫ったのは熱かった……
育成次第で無理なく全距離対応できるので、今後のチャンピオンズミーティングでもお世話になりそうです。

4.ナイスネイチャ(差し・デバフ)

初日から最後まで(たぶん)活躍してくれました。
デバフがどれくらい効いてるのかよくわからないので探り探りの構成です。
逃げは序・中盤勝負なのでスタミナ切れを意識して牽制・焦りを採用。他の脚質については終盤でのスピードを少しでも下げるためにためらい+束縛+八方睨みにしました。
スピードをかなり低めに取っているので作戦差しでも後方待機になりやすく、魅惑のささやきが広範囲に入ってるのが使いやすかったです。

URA優勝できなかった個体ですが、デバフ役としては十分に活躍してくれたと思います。
デバフ育成はスキルヒントガチャになりがち&ステータス低めで優勝を狙わないといけないのでかなり辛かったですし、できれば今後はやりたく無いですね……

5.エアグルーヴ(先行・デバフ)

マルゼンスキーさんをエースにすることが決まったものの、ルドルフ以上に強い差しウマに心当たりがなかったので「それならいっそWデバフで行くか!」と白羽の矢が立ったのがエアグさん。
何回やってもスキルガチャに敗北したのか、ネイチャと比べて全然デバフが付きませんでした。

現状デバフの仕様が全くわかっておらず「同じデバフは重複しない」と聞いたのでネイチャがカバーできないところを補完する形に落ち着きました。でもレース見てると同じデバフ2人とも発動してるから重複するのかもしれない。わからん。

最後方に居れば良いネイチャと違って先行ポジを維持しないと効果が無いのでステ振りに気を使った結果賢さが壊滅的になりました。先行のコツも有効そうだったのでつけたけど実際にはわからない。俺たちは雰囲気でウマ娘をやっている。

ちょくちょくマルゼンスキーに競りかけたりして余計なことするな!!!!!!!!! と思いましたが、このステのエアグさんに競りかけられる程度の時はだいたい後ろから差されて負けます。

③対戦相手について

対戦して辛かった相手をランキング形式で発表します。


3位・ゴールドシップ(追込)
追込ウマの数が少ないこともあり、最初はデバフを切ってたのですが強すぎるので見ざるを得なくなりました。つらい。
スタミナ・パワーがしっかりしてると牽制や焦りがあまり効いてるように感じませんでした。その分スピードが控えめだったりするのでためらいで十分なのかも。
2日目以降はプレイヤーが追込の有用性に気がついたのか毎レースほぼ必ず見ましたが、それだけにデバフを迷いなく入れられたので1位を獲られたことはほとんどありませんでした。でも無視できないのがつらいので厄介なことには変わりありません。

2位・逃げウマのみなさん
勝ち筋が逃げなのでもちろんキツい。
3人くらい居ると泣きそうになる。

マルゼンスキーさんは固有が逃げに対して強く出られるのですが、それでも明らかなステ差スキル差は覆せず競り負けることもありました。
同作戦だと育成の差が出やすいのかな〜と体感してます。実際は知らんけど。
やられた回数で言えばブルボンさんが多いかなという印象。スズカさんに負けたことはほぼ無いと思いますが、そもそも出会った回数もブルボンさんが圧倒的に多いです。
持ってないのでわかりませんが、逃げウマの中では人気なのかもしれません。

1位・赤テイオー

強すぎ。

出てくるとほぼ赤テイオーに負けます。
決勝戦とか900-500-800-400-400みたいなテイオーに負けたので何もわからん。とにかく強い。人権。
主人公が強いのは当たり前とでも言わんばかりの強さ。持ってないので何が強いのかわかりませんが、たぶん固有がスーパークソ強いんだと思います。勝てない。

④終わりに


私はチームレースのモチベが全然無い方なので、普段は1日1回愛バたちが負けてるところを眺めるだけの作業でした。
しかしタウラス杯はチームレースと異なり、調子を除けば必ず同条件のレースであるため戦略・育成方針が組み立てやすく、また、時間の経過によりプレイヤーが学習していくことで環境が変化したりと『自分が何やって勝ててる/負けてるのかチームレースよりわかりやすい』のが非常に面白かったです。

調子だけはちょっと残念なので直してもらって、2回目3回目のチャンピオンズミーティングも楽しんでいきたいと思います! 閉会ッ


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