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最近のHOTワード:嫉妬
現在、嫉妬に取り憑かれています。ナカジマと申します。
最近、とても良い文章・私の書きたい文章を書く人の存在を再認識しました。
文章を読んだ後は、それを書いたという事実が毎回羨ましくて、羨ましくて。無性に腹が立ちます。
再認識というのも、ある文章とは少し前に出会ってはいたのですが、彼とは面識もなかったため、「誰が書いた」というのはしっかり認識が出来ておらず、いつの間にか対面していたのでした。
ただ単に"この文章、凄い!"という認識でした。
先程も、あの時読んだこの記事は、もしかしたらその人が書いたものかもしれない!という答え合わせをして、見事当たってしまい、勝手に納得したところです。
同じような感覚のテーマで書いている記事もあり、嬉しいような、比較し、その人のように書けない自分に、かなり情けないような気持ちになります。
勝手に書き返し(:同じテーマで書くこと)をしようと思いましたが、書いても書いてもどうしようも無く自分の文章は平凡で底が知れていた。とっても惨めな気分。なのでこうして、今ある事実を書いています。
別件ですが、その人を含む企画制作諸々に対しての葛藤とか、嫉妬を主にした記事を、親友がこの度創刊するという音楽に関わるコラム的なものへ寄稿する予定です。(※これは書いてて情けなすぎて、一旦白紙にしました)
その時は”置かれている状況についての自慢”などの穿った見方ではなく、”そのアーティストや、才能や熱意に対する嫉妬”について主に読んでいただきたいなと思います。
誰しもが向かうべき場所があり、着地は決まっています。ただ、多くある中から自分で選択をして、そのニュアンスを自分で調整する。そう思っていたのですが、、
それは今回の経験でちょっと覆されそうです。
(その人の文章を読んで思いました。すぐに影響を受ける浅い人間です。)
きっとしばらくこの記事はバレずに読まれないと思います。なのでその人に言っとくと、最後に個人で文章書いてから、期間空き過ぎだと思います。(テーマというか、企画で書く以外に。個人的なものに対して)今までnoteを見つけたアーティストの中で、あなたの書くものが一番好きです!
また好きな時に沢山書いてください。なるべく近々で。
よろしくお願いします。
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