Daily UI #047 アクティビティフィードの情報配置

ファームノートでUXデザイナーをやっている秋山ウテです。

今回は、アクティビティフィードにFigmaで挑戦しました。

Twitter、Instagram、Facebookを参考にしてまーす。

目次
①FBとインスタは時間の情報あり
②TWとインスタは自分と相手を切り分けられる
③インスタは事実情報だけでなく提案も

①FBとインスタは時間の情報あり

こんな感じで、いつそのアクションがあったかを記しています。

一方で、Twitterにはありません。

重要ではないっていうことなんでしょうが、まだ思考が深まっていないので、お風呂に入りながら考えてみようかと思っちょります。

②TWとインスタは自分と相手を切り分けられる

TwitterとInstagramでは、自分への通知と、相手の行動（フォロー中など）をわけて表示できます。

Facebookにはないことを考えるに、探索型のSNSだからこその特徴なのかなーと。

③インスタは事実情報だけでなく提案も

Instagramでは、「フォローされました。」などの右に「フォローする」っていうボタンを表示させたりします。

情報だけでなく提案までコミであるということですね。

明日は、coming soonに挑戦でーす

ではでは！

このnoteを気に入っていただけたら、
「♡スキ」を押していただけると非常に嬉しいです。
より良いコンテンツを作っていく原動力になるのでぜひ！
リクエストもお待ちしているので、お気軽にコメントくださーい！