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格闘漫画あるある続編でありそうなこと①

どうもアオギリです。
noteで一度も言ってなかったことがありまして・・・・
実は・・・・・・・
格闘漫画あるあるの考察がシネマンガテレビさんに認知されてました!!!
シネマンガフェスタの手売りの際に記事書いていることを伝えたら見たことあると言ってくださいました。
「いいね」も何度か押していただきありがとうございます。
動画は毎日楽しく見させていただいております。
そんな媚媚でスタートしましたが今回は
続編でありそうなことを語っていきたいと思います。
もし見てましたら是非参考にして頂きたいと思っています。
最新話は以下のリンクから


VS死刑囚編

前回の記事と内容が重複してしまいますが、この作品死刑囚キャラがいないんですよね。
最近刃牙をアニメで見始めて(見る順番を完全に間違えてます)ハマりました。
そんな中ふと思いついたのが、この展開もオマージュして陰陽絶命最大トーナメントの後に闘技者VS死刑囚で戦ったら面白いんじゃないかと思います。
闘技者が試合以外で戦っているシーンって柴田が大勢のヤンキー相手に一人で戦っているところくらいしか無いので審判による制止がないルール無しの戦いをしたらどうなるか気になりますよね。
垓崙ダンテラルフドラグノフ等は常にルールの無いところで戦っているのでいつもと変わらないとは思いますが、矢沢塩見独虎等格闘家は審判ありの戦いをしているので、刃物持った敵とどう戦うのか気になりますね。
対武器用の武術を会得しているドネルにとっては得意分野ですね。
私が予想している展開は死刑囚編ともう一つありますがそれは次回紹介します。



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