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Vol.23 池田 航太

まず初めに、日頃からSS伊豆を
支えてくださる
スポンサー様サポーター様
心から厚くお礼申し上げます。

初めまして!
今シーズンから加入いたしました
2003年8月16日生まれ 
No.31 池田航太です!

これから、これまでの経験をざっくり話すのですが人生経験が浅いので
内容は薄く文章を考えるのも苦手なので
温かい目で読んでいただけると幸いです。

~サッカーを始めたきっかけ~
僕が、サッカーと出会ったのは小学校1年生。
当時の僕はランドセルの中身を
道路でぶちまけてしまうほど
おっちょこちょいでした。
当時、住んでいたアパートの隣の部屋の少年。2ndにいる
恭正(やすくん)君がきっかけです。
駐車場でサッカーをしてる姿に惹かれて
長泉アミーゴスに入団しました。

~長泉アミーゴス~
4年生の頃、キーパーをやるか
フィールドを続けるか迷いました。
悩んだ結果キーパーへ変更しました。
これが僕の分岐点です。
6年生ではエスパルスSS駿東の
セレクションを受けました。

~エスパルスSS駿東時代~
中学校ではエスパルスSS駿東
に入団しました。
中学3年生ではクラブチーム選抜で
ヨーロッパ遠征へ行く機会があり
イタリア、クロアチア、スロベニアへ行ってきました。
普段できない経験をして日本へ
帰ってきました。
しかし中学時代はただ時間が過ぎて行き何もできなかった3年間でした。

~飛龍高校~
高1では試合出場機会がなく
高2でチャンスが巡って来ました。
そこから試合に出られるようになり
選手権メンバーに選ばれました。
高3では、県リーグでは怪我などがあり出ることは少なかったけど
インターハイ、選手権は
守護神として出場していました。

~高校で印象に残ってる試合~
僕には絶対に忘れられない試合が一戦あります。
高校3年生のインターハイ
ギリギリ予選を通過してつかんだ切符。
ベスト32を決める一戦で当たった
藤枝明誠との試合。
後半まで試合は動かず飛龍が1点を取ると
そこから明誠の猛攻撃。
それに耐え聞こえた笛の音。
チームのために活躍でき
新人戦の借りを返せた一戦。
サッカー人生史上一番熱くなりました。

インハイ後、
僕は本当はサッカーを
引退しようと考えてました。
高校で色々あり、なんとなく続けていました。
その後のことを考えていたら
SS伊豆の情報が目に止まり練習に参加させてもらいました。
レベルの差を感じ
まだ続けたい、SS伊豆に入りたい、
という気持ちが溢れ入団を決意しました。

SS伊豆に入り5ヶ月。
日々の練習から得るものが沢山あります。
得たものを試合等で活かせるよう日々精進し、感謝の気持ちを持って頑張っていきたいと思います。

長くなりましたがありがとうございました。今後もよろしくお願いします。

次のnote担当者は
杉本マテウス選手です!
よろしくお願いします!

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