スタッフサービスグループ【公式】

人材総合サービスのスタッフサービスグループ公式noteです。 スタッフサービスグループ…

スタッフサービスグループ【公式】

人材総合サービスのスタッフサービスグループ公式noteです。 スタッフサービスグループで働く人の想いや働き方、「働く」のヒントになるようなストーリーをお届けしていきます。

マガジン

  • 知って得する!ビジネススキル

    明日からでも活用できる、ビジネススキルを紹介しています。

  • サステナビリティへの取り組み

    スタッフサービスグループでおこなっている、サステナビリティへの取り組みについて紹介しています。

  • Vision実現へのアクション

    スタッフサービスグループは、いつからでも、どこにいても、誰もがより良い「働く」に出会える社会の実現を目指しています。 そのために私たちは、さまざまなアクションや取り組みを通し、一人ひとりの働こうという想いと働く機会に寄り添い、つなぎ続けていきます。

  • 社員インタビュー

    スタッフサービスグループの社員が、どのような想いをもって派遣スタッフに向き合い、”より良い「働く」”の実現に向けたサポートをしているのかをインタビュー形式で紹介しています。

  • データでわかる!今の「働く」

    データや調査から、”今の「働く」”を知ることができます。

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スタッフサービスグループ公式noteの歩き方

こんにちは。スタッフサービスグループです。 公式noteを立ち上げて早1年が経ちました。 こちらの記事では、スタッフサービスグループ公式noteで、どんな記事が読めるのかをご紹介します。 「そもそも、スタッフサービスグループってなんでnoteをやっているの?」 そんな方は、まずこちらからご覧ください。記念すべき初投稿です。 1.スタッフサービスグループを通して「働く」リアルな姿、届けます「Vision実現へのアクション」では、スタッフサービスグループのVisionである

    • 職場に馴染めない時にやること3選!

      今回は、新しい環境で不安を感じている方必見!『職場になじめない時にやること3選』をご紹介します。 新しい環境に馴染めず、不安に思ったことはありませんか。馴染むためにいつもと違った行動とすると、ストレスを感じてしまうこともありますよね。 無理をして馴染もうとする必要は全くありません。今回はシンプルな解決策を3つご紹介します。 1)コミュニケーションの量を増やすまず1つ目は、”コミュニケーションの量を増やす”ことです。コミュニケーションが苦手な方も安心してください。難しい会

      • 【サステナビリティへの取り組み】「ボランティア支援制度」参加者へインタビュー

        スタッフサービスグループでは、従業員の災害支援活動や社会貢献活動を広く支援するため「ボランティア支援制度」が設けています。 これまでも、この制度を活用し、熊本地震や台風19号による水害などに、弊社従業員がボランティアとして現地に赴いています。 今回は、令和6年能登半島地震のボランティアに参加した従業員の声をご紹介します。 ボランティア支援制度とは?従業員が自らの想いで地域や社会に貢献することを重視し、会社もボランティアの機会やそれを促進する制度などを提供し、支援をします

        • これまで障がいのある派遣スタッフ1,100人以上が利用 「チャレンジド・スタッフ応援制度」とは?

          スタッフサービスグループでは、障がいのある派遣スタッフが安心して長期的に就業いただけるよう、「チャレンジド・スタッフ応援制度」(以下、応援金)を設けています。 派遣スタッフとして就業中の方に応援金として年間最大12万円の応援金を支給しており、これまで1,100人以上(2023年6月時点)の方にご利用いただいています。いただいた情報は、制度を担当する専門部署のみで管理するなど守秘義務は厳守し、個人情報の取り扱いには万全を期しており、申請を理由とした不利益な取り扱いをおこなうこ

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        • 知って得する!ビジネススキル
          16本
        • サステナビリティへの取り組み
          9本
        • Vision実現へのアクション
          28本
        • 社員インタビュー
          10本
        • データでわかる!今の「働く」
          6本
        • #今月のオー人事
          11本

        記事

          介護のために妻の地元へ転居したビジネスケアラー。仕事と介護を無理なく両立できる「派遣エンジニア」という選択肢

          スタッフサービス・エンジニアリング(以下、SSE)では、ライフステージが変化をしても前向きに働き続けられるように、一人ひとりの希望を踏まえ、働きやすい環境を整えられるよう派遣先との交渉を積極的におこなっています。 現在、半導体用シリコンウェーハのメーカーで就業中で、長崎県在住、55歳の大室 悟さんは、ライフステージの変化に直面したことで、SSEで働くことを選んだひとり。家族の介護というテーマに向き合う大室さんは、仕事と介護を両立できるような体制をどのように確立していったので

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          国際女性デーに開催する「ウーマンリスキリングウィーク」に参画 ~女性のリスキリングを推進~

          技術者・ITエンジニアの人材総合サービスをおこなうスタッフサービス・エンジニアリング(以下、SSE)は、ジョブマッチングパートナーとして参画する「日本リスキリングコンソーシアム」が、女性のリスキリング(※)推進を後押しすべく、2024年3月8日(金)の国際女性デーに合わせて開催する「ウーマンリスキリングウィーク」に参画します。 「ウーマンリスキリングウィーク」とは国際女性デーに合わせ、日本リスキリングコンソーシアムが主導で、女性のデジタルリスキリングを推進する取り組みです。

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          東北大学で半導体体験型研修を実施 ~派遣エンジニアのキャリアチェンジを支援~

          技術者・ITエンジニアの人材総合サービスをおこなうスタッフサービス・エンジニアリング(以下、SSE)は、東北経済産業局が設置した「東北半導体・エレクロトニクスデザイン研究会」に2023年8月に参画し、半導体エンジニアの育成を進めています。 12月21日(木)・22日(金)の二日間、SSEに所属する派遣エンジニアを対象に、東北大学にて半導体体験型研修を実施しました。 これは、SSEが常用型派遣(※)の派遣エンジニアを対象に設けている、キャリア支援制度の一環で、今回は半導体業界

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          職場での第一印象UP!3つのポイントを意識して印象の向上を図ろう

          今回は、新しい環境に飛び込む皆さんに役立つ『職場での第一印象の高め方』についてご紹介します。 職場での第一印象の高め方はとても大切ですよね。 しかし、どうすれば第一印象をよくすることができるのか、わからない方もいると思います。 第一印象は「見た目」と「話し方」で全てが決まります。 早速、大事にすべきポイントを3つ紹介します。 ポイント1:好意的な笑顔1つ目のポイントは、人に好かれる笑顔を作ることです。無表情ではなく、笑顔で会うように心がけしましょう。 “好意の返報性

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          バングラデシュから留学中。日本語勉強中でも安心して働ける職場に出会えた

          製造分野の人材派遣を展開するテクノ・サービスでは、外国籍スタッフの就業を支援し、安心して働ける環境の整備・拡大に務めています。2023年12月時点で、全国で1,100人以上の外国籍派遣スタッフが就業中。北海道のレンタカーショップで働くマスド・カレドさんもその一人です。 バングラデシュからの留学生であるカレドさんが学業と並行して日本で働くために、テクノ・サービスはどんな介在をしているのでしょうか。カレドさんに話を聞きました。 外国人留学生の就労に派遣会社が介在することで、企

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          42ヶ国、1,100人以上の外国人を全国に派遣する会社の工夫とは?

          スタッフサービスグループの中で、製造分野における人材総合サービスを展開しているテクノ・サービス(以下、TS)では、現在42ヶ国から1,100人以上(2023年12月時点)の外国籍派遣スタッフが活躍しています。 今回は、外国籍派遣スタッフに安心して就業してもらうため、外国籍人材の就業に力を入れている伊藤薫に立ち上げの経緯やどのような工夫をしているのか、ご紹介します。 外国籍スタッフの活躍を阻む2つの"不" 「労務管理」と「労働慣習」TSの主な派遣先は製造業。少子高齢化などの

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          強みを整理し、仕事に活かす方法とは?

          あなたは自分の強みを活かせていますか? 自分にあった仕事で強みを活かしながら働けたら、仕事がさらに楽しくなりますよね。しかし、自分の強みが何かわからずに悩んでいる方もいるのではないでしょうか。 今回は、そんな方に向けて「自分の強みを知る方法・活かす方法」をご紹介します。 「強み」とは?そもそも「強み」って何なのでしょうか。 イギリスの心理学者のアレックス・リンレイ博士が提唱したものによると、強みの条件は3つです。 この3つの条件をもとに、考えてみてください。

          強みを整理し、仕事に活かす方法とは?

          67歳で介護業界にチャレンジ!利用者さんからの「ありがとう」が何よりの財産

          医療・介護分野の人材派遣を展開するスタッフサービス・メディカルでは、年齢を重ねても「まだまだ働き続けたい」という想いに応えるべく、派遣先企業と相談して、シニアにマッチした仕事内容や働き方を創出。医療・介護業務経験者だけでなく、未経験からの新たなチャレンジも応援しています。 元スタッフサービス・メディカルの派遣スタッフで、現在は介護施設職員である八木沢 昌夫さんもその一人。67歳で未経験から介護の仕事にチャレンジした八木沢さんに、これまでの道のりをインタビューしてみました!

          67歳で介護業界にチャレンジ!利用者さんからの「ありがとう」が何よりの財産

          【開催レポート】江の島にて、ビーチクリーンイベントを開催しました!

          毎年、4月22日のアースデイ(EARTH DAY)は、地球環境のことを考える日です。 リクルートグループでは、環境保全の取り組みと社内のサステナビリティへの問題意識向上を目的として、2023年4月8日(土)に江の島にてボランティアによるビーチクリーンイベントを開催しました。 リクルートグループの従業員や家族、友人など100人以上が参加。スタッフサービスグループからは約30人が参加しました。 詳細はこちらからご確認ください。 \お読みいただきありがとうございました!/

          【開催レポート】江の島にて、ビーチクリーンイベントを開催しました!

          【サステナビリティへの取り組み】勤怠管理や請求書のWEB化を推進しています

          スタッフサービスグループでは、紙資源の消費削減、ごみの削減につなげるため、従業員や派遣社員の勤怠管理や請求書発行のWEB化を推進し、ペーパーレス化に取り組んでいます。 お取引企業様にもご理解をいただき年々WEB化は進んでおり、生産性の向上や業務効率化にもつながっています。 環境負荷の軽減に加え、業務効率の観点、DX(デジタルトランスフォーメーション)化の観点も踏まえ、今後もペーパーレス化の推進をしていきます。 \お読みいただき、ありがとうございました!/ ▼サステナビ

          【サステナビリティへの取り組み】勤怠管理や請求書のWEB化を推進しています

          【サステナビリティへの取り組み】環境配慮型の社用車に切り替えを進めています

          スタッフサービスグループでは、営業活動において従業員が使用する社用車を、ガソリン車から環境配慮型の車両(ハイブリッド車)に切り替えを進め ています。 2023年11月時点で、約60%の車両が切り替えを完了し、2025年までに全車両の切り替えが完了する予定です。また、インフラ環境が整い次第、電気自動車への切り替えも計画をしております。 排気ガスの排出低減はもちろん、燃費を抑えることにより低炭素社会を実現するよう努めていきます。 今後も、環境負荷の軽減に取り組んでいきます。

          【サステナビリティへの取り組み】環境配慮型の社用車に切り替えを進めています

          【サステナビリティへの取り組み】災害用備蓄品の寄付をはじめました

          スタッフサービスグループでは、災害時に備え、全国157拠点、約5,000人の従業員や帰宅困難者のために災害備蓄品(食料・備品)を備蓄しています。 非常食や備品は、賞味期限・消費期限のために入れ替えをする際、日本非常食推進機構を通じて、全国のこども食堂やフードバンク、社会福祉協議会などへ寄付をおこない、「地域への貢献」「廃棄物削減」につなげています。 ■活用いただいている団体様(一例) 今後も、入れ替えに伴い発生する災害備蓄品を寄付することにより、食品や生活必需品を必要と

          【サステナビリティへの取り組み】災害用備蓄品の寄付をはじめました