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【小ネタ?】一週間風邪でダウンしてた話

前回の工事のABCの話をアップして修正をしますと言ってから
娘の風邪がモロに感染ってしまい、基幹システム月次作業の為に休むに休めず、早朝出勤してたせいでそれを悪化させたりで、ほぼ毎日定時に帰宅し家でバタンキューな生活をしておりました。

そんな事もあり、本日は大事を取ってお休みを頂いていたのですが、医者処方の薬を飲み、一日ずっと寝ているだけでここまで回復力が変わるものかと少々驚いておりますw

30歳を過ぎてから実感しているのは風邪自体も厄介なのですが、空咳が残る(風邪の影響で気管支をやられる)ケースが増えてきたこと。こればっかりは医者に行くのが面倒で気合で治すタイプでも素直に医者に行くべきと思いました。

特に空咳が1週間以上残るケースは咳喘息という喘息の前身のような症状にクラスチェンジし慢性化するという恐ろしさもあります。

実際2年前に夜にかけて空咳が発作的に起きる症状で睡眠障害気味になり
慌てて医者に診察を受けた所、この咳喘息疑いという事で通常の咳止めとは異なった処方を受け、快方に向かった経験があります。
※処方的には咳を止めるというよりは気管支の拡張を促すお薬

もちろん今の咳が咳喘息なのかただの風邪なのか、はたまたアレルギーなのかは素人が判断するには危険な内容ですのでそこはプロである医師に相談を委ねるべきだとは思いますが、まず調子が悪くて長引くなら医者に行けってのは当たり前だけど非常に重要な事じゃないかと思います。
※これはフィジカルだけでなくメンタルでも同じことだと思います。

仕事全般に言えることですが素人の判断よりプロの判断はより配慮が深く、判断レベルも高いので、課題(この場合は病気)に対して早急な解決に向かう事が出来る点は一緒なのかなと思います。

しかし、1日の半分以上を睡眠して過ごせる贅沢ってのは良いものですねw

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