久しぶりに娘へ

手紙を書いた

リモートで手紙のセミナーというものがあり

今はメールが主流の世の中で

自分で選んだ便箋と封筒で

その人のことだけに集中して手紙を書く

といったものだ

誕生日や記念日にはカードを書いたりするが

便箋となると、量もあり、

何を書いていこうかな?となる

そしてその対象を今回は娘にした

彼女が生まれてくるまでの話をゆっくりと

思い出しながらありきたりの言葉で

書き連ねていった

参加者の方が書いたものを、みんなの前で

読むという時間があり、

他の方は旦那さんに対して書いてはって

発表?😅しあった

これがなかなか照れるのだが、

以前このセミナーを受けたときは、旦那さんの

事を書いた

そのときもだが、なぜか読んでいくと

気がついたら泣いているというか

感極まってくる

他の人のを聞いていても

泣けてくる

なぜかしら、読むときに今回の娘のときも

途中から泣けてきてしまう

自画自賛なんかもしれない

自分に酔ってる🍷

そういうわけではなく、

改めて声に出すと、感情があふれてくる

手紙だからなのか、それはわからないが

メールとはまた違うこの感覚が

たまにはええ感じで😊

明日も元気で🙌