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「ジロジロ見ないで.」

こんにちは。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

今回は『オーラの見方』についてお話します。

人によって違いますが
黒い背景の方が見えやすいという人もいれば、
白い背景の方が見やすい人もいます。


自分のオーラを見るときは、暗い部屋か、
黒い壁をバックにするようにした方が
見やすいと言われています。

ほかの人のオーラの見方は、
自分のオーラを見るより難しいかもしれませんが
練習をすると見えるようになります。

ほかの人のオーラを見るときは、
白い壁がバックにある方が見やすいと言われています。

オーラには見えやすい部位があります。

たとえば、オーラを見る相手がいる場合

頭部や肩など、上半身の方がオーラが
強く出ていて見えやすくなり、
下半身は見えにくくなります。

ほかの人のオーラの見方は
相手の頭部から肩付近をずーっと眺めていると、

『ぼやーっ』

と白いモヤが出てきて色が見えてきます。

相手がいない場合は、
自分のゆび先を見ましょう。

ゆび先もオーラが強く出ている場所になります。


自分のオーラを見るときは、
見方のポイントは手です。

まず、手を目の高さまで上げ、
ゆび先の縁を見るようにしてください.

集中力を高めて

『ボーッ』

と眺めるだけです。

見る時のコツは、
ゆび先の縁をジッと見るのではなく

焦点を合わさずに、
ゆびが軽くぼやけるくらいにします。

軽く寄り目をして、
リラックスした状態で

「ボーッ」

と見るようにしてください。


オーラの見え始めは、

「半透明の白い縁取り」

「半透明の白い湯気」

が出ているように見えます。

白い縁取りで見えるか、
白い湯気で見えるかは個人差があります。

この白い縁取りや、
白い湯気がオーラの原型になります。


これらを何度も見ているうちに、
色?がついて見えるようになります。

手のオーラが見えるようになったら、
全身を鏡に映して体の周囲のオーラを見てみましょう。


ここまで読んでくださって、ありがとうございます。


わずかでも改善点がありましたら、
コメントしてくださると嬉しいです。

オーラの見方

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読んでくださり、ありがとうございました。