孤独力向上のすゝめ

女性SR繁盛会　西野です。

先日、どこでだったか忘れましたが
＃寄る年波には

孤独力

という言葉を目にしました。

その言葉を読んで20代～30代中頃まで
公私ともに予定が詰まっていないと
こわくて必死でスケジュールを埋めていたことを
思い出しました。

photo by Dreaydaysさん

スケジュールが埋まっていないと
なぜ怖いかというと

予定がない
↓
ひとりぼっち
↓
誰からも必要とされていない

という風に考えていたから。

予定が埋まっているから
必要とされているかというと
そんなことないのですけどね。

30代後半になってから
他者評価が全てだった世界から

自分はどうしたいのか

にフォーカスするようになり
自分で自分のご機嫌を
とることができるようになってから
この恐怖はずいぶんと和らいだ気がします。

孤独＝寂しい

というイメージがありますが
たくさんまわりに人がいても
孤独を感じることってありますよね。

ひとりでも楽しいし
他人と一緒でも楽しい。

これを勝手に孤独力が高いと
定義してしまいますが（強引）

孤独力向上のためには

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わたしはどうしたいのか？
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を常に自分に問いかけて
自分で自分のご機嫌を取ることが
大事なのではないかなーと思います。

おいしいもの食べるとか（こればっかり）