それでも社労士試験を続けた理由
女性SR繁盛会・西野です。
先日、こんな記事を書きました↓
社労士試験にチャレンジしていた時は
とにかく合格したい
ということしか考えていなくて
なんでそんなに合格したいのか
そもそも、合格した後、
どんな社労士になりたいのかとか
そんなことは全く考えていませんでした。
わたしは名前の通り”あき”っぽくて
熱しやすく冷めやすいの生き見本みたいな人間です。
#中小企業診断士はテキスト1冊読んでやめた
#FPは不動産のところで挫折
#簿記2級は講義1回目で逃亡
そんなわたしがなぜ社労士試験だけは
続けることができたのか。
↑この記事に書いた、娘へのしめしが
つかないということはもちろんでしたが
応援してくれる人がたくさんいたから。
繁盛仲間の小永さんもそのひとり
↑この記事、気に入ってます。
ほんと毎日眠いし、
全然暗記できないし、
模擬試験で基準点未達連発するし
(きじゅんてんみはつれんぱつってラップみたい)
もうやめたいよーーーーー!!
と模擬試験会場の中心で不満を叫んでましたが
#世界の中心で愛を叫ぶをもじった
#説明するとスベる
それでも、応援してくれるひとが
たくさんいたから。
なにより、わたしはそれまで
自分を好きになれなかった。
何をやっても達成できない
根性なしの自分を超えたくて
何度も何度も自分と社労士試験に
向き合ってきました。
今年、不合格だったあなたへ。
なんでそんなに合格したいのか?
社労士になって何がしたいのか?
改めて考えつつ
もう後戻りができないように
「社労士試験の勉強してるんです!」
とたくさんの人を巻き込んでみては
いかがでしょうか♡
応援が力になって
超えられない高い壁(あと1点)を
突破できる最後の1歩になるかもしれません。
わたしも、応援してます。
心から!!
えいえいおー!!
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