メイサと美香の金蹴りタ〇タマクラッシュ③
このお話は以下の続きです。
メイサと美香の金蹴りタ〇タマクラッシュ②
「で、今から何するつもりだったんですか?」
「タマタマクラッシュ♡」
「え゙?」
「今からおちんちん、ん-ん。オタマタマを虐めるんだよおお♡♡」
「おたまたま?w」
「さっき寝ている間にがっつりお注射しておいたからあ♡♡もう、オタマタマぱんぱんじゃん!♡♡」
「なるほど、そんなに大きいのはそのせいなんですねwあたし女ばっか虐めててあんまり男のデフォルトの玉サイズ知らないw」
「起きたら強烈な射精欲に襲われてるからさあ♡♡たくさん虐めてあげるつもりなのー」
「なるほどですw」
そう言いながらメイサさんはペチペチと男の頬を打ちはじめた。
「おきろ~~~おきろ~~~お~い。お~~~~い」
何度も頬を打つが男は反応がなくぐったりしたままだった。
「理名っちのやつーーー!電圧上げすぎいいい」
「あの人容赦ないですからね・・・」
「よーーし!」
そういうとメイサさんはいきなりその場でしゃがみ込み、オトコの股間に顔を埋めた。
「え?」
あまりにも意外な行動すぎて、信じられなかった。あたしならこんな見ず知らずの男のあれに顔を埋めるなんて死んでもイヤだった。
《ぎゃああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!》
それまで静寂に包まれていた地下室は一気に男の悲鳴で満たされる。
何をしているのか目を疑ったが、メイサさんはオトコの片方の玉を上下の前歯で力強く噛んだまま、男から距離を保とうとしている。
つまり、男の玉は強く噛まれるだけでなく、同時に引っ張られていた。
《おい!!!な!なにしてんだキサマ!!!やめ!!やめろお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙》
「うわwいたそw」
「お目覚め~~??♡♡」
《なんなんだ、、お前ら…誰なんだ!!!》
男は恫喝するように凄み、あたしたちを順番に見た。
「アタシはメイサでーーーすう♡♡」
「同じく私は美香でーすw」
《名前なんてどうでもいい。お前らが俺になにしてんだ?ここはどこなんだ、!!!言っておくけど、俺は会社を経営していて弁護士のしりあ》
《ぎゃああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!》
今度はメイサさんは男に話し終えることをさせないまま力強く男の玉を握り潰していた。
「はい。ぎゅーーーーー!!はいぎゅー!!!!!」
《やめっろおおおおおお!!!!》
「はいは~~い♡♡ねじねじ~~~~♡♡」
《や!!やめろおお!!!ねじるな!!!おい!!!やめろって!!!》
「ねじねじ!360°の刑♡♡」
《ぎゃああああ!!!つぶれるうううううううう!!》
「おい。オッサン。あんまり口の利き方知らないと、このおねーさんどこまでもやっちゃうよw」
《おい!キサマ!!そこのおんな!こいつを止めろ!!はやくしろ!!!》
「もー1回♡♡ 今度は逆の玉~~略して逆玉ああ。きゃははははは♡♡」
《ぎゃあああああ!!!!!!》
「バカかお前wwちゃんと状況考えろカスがw」
近づいたあたしはオトコの両方のほほを片手で掴み
力を入れた。
《うげええええええ!!!やめひょおおおお》
「はい、ねじねじくらーっしゅ♡♡440°~~」
「ねーメイサさん。玉って潰れたら再生できんの?w」
「もちろん。できませ~~ん♡♡両方潰してから最後に棒もつぶしたらすっかり女の子おおお♡♡でも麻酔なしでやると最低5回くらい気絶しちゃいま~~す♡♡」
「あははwさいこおw」
起きたら射精欲に襲われるんじゃなかったのかよw
ただの拷問じゃんw超おもろw
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セクシャルリベンジクラブ│悲話(SM小説)
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