<Side⑥>柚月の崩落管理│上履き寸止めお仕置き
コチラの記事は以下の続きです。
本作のみでも楽しめますが、未読の方は先に読んでいただいた方がより楽しめます。
「物覚えが悪いみたいですから少しきついお仕置きしましょうね」
「あああああ!!そんなあ゙…」
「もう一度ケンタ君の机で寸止めしなさい。 ただし、今度は今すぐ上履き脱いで、そこに鼻を突っ込んで匂い嗅ぎながらやりなさいね」
「あああああああ!!! そんなああ!! そんなのいやあああ!! ゆるじでええぇぇ!!」
「それと、あなたしばらく腋毛の処理も禁止です」
「ああああああ!!いっ!いやああああ!!!」
「あと、今度はうそを付けないようにビデオ通話にして自分の擦りつけているところをドアップにして寸止めできるまでやりなさいね。 ただし、すぐに終わっちゃったらお仕置きにならないから今度はパンツ履いてやっていいですよ。少しは刺激が緩まるでしょう。」
「ううう、、、」
「刺さるって痛がってたから、よかったですね」
「あああおねがい、します・・・ 腋毛はゆるしてええ・・・!! 上履き嗅ぎながらとかもそんな変態みたいな事は許してくださいぃぃ!」
「そうですか。じゃああなたとはもう関わりません。 さようなら。 せいぜい兄弟揃って路頭に迷ってくださいね」
「あああ! まってください。。。 やりますから・・・」
「最初からやりなさいね。はやくしなさい。今の態度もお仕置に加算してあげますからね。」
「うぅぅ、、はい・・・」
【ビデオ通話】
「うう、、、パンツ履きました。。。 上履きも脱ぎました。見えていますか…」
「はい、見えてますよ。なんかあなたの上履き、想像以上にグレーに汚れてますね」
「うう、、、こんなのを鼻に入れるなんて・・・」
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