〈Side14〉兄妹奴隷友樹編|秘密の同時管理(凛と柚月の激臭匂い拷問)
この物語は「〈Side13〉兄妹奴隷友樹編|秘密の同時管理(凛との初逢瀬。股間踏み挨拶)」続きです。
本編のみでも楽しめますが、
未読の方は先にそちらお読みになることをオススメします。
「も、、もってきらひたぁああ(持ってきました)!!」
「ふふ。このリュックですか?」
「そ、そうです…」
「開けますね。でも、その前に後ろ手錠にしましょうね」
「ひ……はい…」
「ふふ。」
「はい。これで勝手なことはできないですね。そのまま仰向けになりなさい」
「は、はい……