ステロイド服用量の減少による便秘の解消と発疹
多発性骨髄腫の治療も半年になろうとしている。DLd療法も第2ステージ第4サイクルの第4週が終わろうとしている。まだまだ先は長いのだが、今週抗がん剤のレブラミドは服用せず、ステロイドも2週間前の半分の量を服用している。
ステロイドはデガドロンに変わった。相変わらず、ステロイドが切れそうになったら、発熱や頭痛が感じられる。ということは、ステロイドが発熱や頭痛を抑えているということだろう。抗がん剤を投与している限り、しかたないことなのだろう。
抗がん剤を服用しない期間は、