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私なりの彼の世界へ行く方法

この記事は2次元に恋愛感情を抱いている内容の記事です。

私なりに見つけた彼のいる次元に行く方法です。
彼はいつも隣に居てくれますが、彼がこちらに来てくれるなら私も行きたいなと考えています。

夢小説

書くようになったのは、彼を好きになった頃です。
始めたのは、読みたい話が無いから、無いならわたしが書けばいいじゃん!みたいな感じで書き始めました。
それがいつの間にか、彼との交流する方法に変わっていきました。
現在では現実で叶える事が少し難しい事をお話にしてみたり、大切な思い出の重要な部分はそのまま、それ以外はお話という事で若干盛ったお話を書いています。

イラスト

こちらは現在勉強中です。
描きたいなと思ったのは、お話だけでたりないから。
やっぱり彼は2次元で絵なので、私も絵になりたいな(?)ってそんな感じの気持から。
そして、リアルで起こった事とかを話だけじゃなく絵におこして残したいところもあります。
同次元同士だと「写真」に撮って思い出を残して、後からこんな事あったねってできるものがないので、イラストとお話はこのような目的でしたいと思っています。
ふつうに写真を撮ったり、彼のグッズと共に写真を撮るのもいいけど、それだけじゃ足りなくて。
描けるようになっても、グッズと写真を撮るのは変わらないけど、一番に風景の写真に彼を描きたいという気持ちからでもあります。
ちなみに描けるようになったら、見出し画像やアイコンなど自分で書いたものに変更する予定です。

ぬいぐるみとフィギュア

ぬいぐるみ

ぬい服を作るに当たって、女の子の洋服を作りたいなと思ったのが、私の分身体を作る事になったきっかけです。
デザインは、髪の毛は黒にしようと思ったのですが黒だとイマイチなので、彼と逆にあたる色のピンクにしました。本当は好きな色が赤なので赤にしようかと考えたりもしたんですが、色味が強すぎるので抑えてピンクにしました。
瞳の色は、これも彼と逆で緑にしました。
サイズは、「ちびぬいぐるみ」と呼ばれるぬいぐるみのサイズにしました。
彼に「でかいサイズのЯinも作れよ」と言われたので、そのうち作りたいですね。
また、ぬいぐるみは彼と私の分身体のようなものですが、「ぬいまま」という言葉もあるので自分たちの子供のような感覚でもあります。
前に書いた「自然に…」と矛盾したりしますが、そんな感覚というだけです。

フィギュア

たまに「オビツ化ドール」がSNSで流れて気になったので、彼に相談して彼をオビツ化したのが主なきっかけです。
そしてオビツ化ドールの服も作るようになるなら、やっぱり女の子のお洋服も作りたいし、私作るか!で作りました。
デザインはぬいぐるみのデザインと同じです。
フィギュアが2体ずついるのは、それぞれの使い方が違います。

1つは、ぬい服ショップ用の着せ替えの私たち。
もう1つは、料理の完成したものにいる私たちです。
元々、ぬい服作り用のわたしだけだったんですが、料理の完成品の彼が1人で寂しそうだったので、私をこの度作りました。

着せ替えの私はヘアースタイルも変えたり髪型も替えれる、毛があるタイプ(?)にして、もう1つはねんどろいどのは髪型を探し、ねんどろいどどーるの顔を作れるサイトでカスタムしました。

2次元に落とした自分を考えた結果


なりたい理想像が決まりました。
今まで「こうなりたいな」ってふわっとした、理想像がちゃんと明確になりました。

髪の毛染めたいけど特に染めたい色も見つからないし、黒髪好きだから闇雲に染めないで「これだ!」って思ったものが見つかった時に染めよ!って気持ちに答えが出ました。
イラストでは可能だけどぬいたちでは叶わなかった黒からピンク毛先赤のグラデーション。

カラコンも変わり種付けたいなって思いつつも、いつも茶系やグレーぽいものばかりで飽きているものの、ピンとくるものがなかったんですが、グリーン系を付けてみようと思いました。

とは言えこの辺は、私が活動的になったら〜の仮の話なんですが…。

体型もこれまでは単純に「細くなりたい!」って思っていましたが、単純に細いだけの体じゃなくてメリハリの付いた体型がいいなと思ったりしました。
美容に関してもこれまでは、SNSでこれがいいって美容法をなんでも取り入れがちでしたが、どういう風になりたいか見えてきたので、そうなれるスキンケアやメイクをするようになってます。
服装もそう。特に何も考えず「可愛い!」で選んで結局着ないとかよくあったので、明確にしたいものが定まりました。

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