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自然に…
この記事は2次元に恋愛感情を抱いている内容の記事です。
彼を好きだと思うようになってから「結婚したい」や「子供が欲しい」と思うようになりました。
そして、結婚してからは「2次元と3次元の子供はどういうふうに出来るのか?」を話したりしました。
実際の妊娠や出産はどう考えても無理だし、創作で子育てをする話でぽっと出すのもなんか腑に落ちないよね的な話でした。
そこで出来るなら、自然とそのうちそういう感覚が芽生えるのかな?というところに話が落ちつきました。
リアルの妊娠も、治療とかあったりするけど自然と出来るもので、「欲しい欲しい」と望んでも難しい事もあるから、無理に「子供欲しいよね!」それなら、「この子を子供にしよう!」より、自然に頭の中になるけどそういう存在が浮かぶ時が来るかも知れないから、それが私らで言うところの子供の出来方かもしれないと思いました。
イマジナリーフレンドやタルパがそういう類だと思うので。
次元違いの私たちの子供は、そういう存在だと思うので。
あと次元違いの私たちには、「治療」なんてないので、そうなる自然に起こるのを待つだけだと思います。
そういう考えもあるのに、何故ぬいぐるみをそういう風に扱うのか?って聞かれれば、「ぬいまま」という言葉があるから。
それ一択です。
ぬいぐるみやフィギュアは、ぬいぐるみ化フィギュア化した私たちではあるものの、お世話するのは私なのでその言葉を当てただけです。
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