ごっつい還元措置がはじまるようですが
こんにちは、ゆってぃです。
久方ぶりに書いております。いえ、書きかけはいろいろあるのですよ。アップロードをしていないので、というか大炎上ネタしかおもいつかないというか。大炎上ネタばかり書いても良いのですが、さすがにまだ命が欲しいので、控えめに書きます。きっと、たぶん。
さて、岸田政権がごっつい税金還元措置が始まるようで、正直なところ、借金1000兆円あるのに、還元している場合か?と思ったのが正直な所です。
まぁ、ほどほどに稼いでいるとはいえ、本当に庶民程度のお給料だと思っていますし、明日の生活に困るってことはないですけれども、なんだか、くれくれな人が増えてきているように見えて、税金を納めるのが苦痛になるこの頃です。
実親の苦労をしているのも見ていますから、悠々自適に過ごしている今をみていると、何だか複雑な胸中なんですよね。まだ、働けると思うんだけど、なんいうか、ゆるいなと。
親の調子が悪いので、毎週様子を見にいっていましたが、自分のほうが破綻しそうな気配がしてきたので、また、時間を置くか、感覚を落いて様子を見に行こうかなと。
一緒にいることは嫌いじゃないのですが、一緒にいるとテレビにかじるつくことが多くなってしまい、私にとってあまり有意義な時間じゃないというか、生活のずれを感じることが多くなってしまったというか、まぁ、そこは現役世代と引退した世代の違いなのでしょうね。
私自身がテレビを持たない生活をしていますから、はっきりいって雑音にしか聞こえなくて、本を読む、こうやってアウトプットをする訓練をするというほうが、先々のことによいわけで。
いろいろやることなすことけなされそうですし、最近は話題も選ぶようにしています。もっと本を読んだり、仕事や他人と交わってほしいのですが、今の生活を気に入っているせいか、だんだん緩んでいる感じはします。
さて、大型減税で誰が一番得をして、誰が一番損をするのでしょうね。一番に還元すべきは、中流世代で納税している人でしょう。
非課税世帯は、非課税で恩恵をうけているのですから、さらに給付ときいてうーん、と思った次第です。
非課税とか、生活保護とかも、もうちょっと考える時期にきているのか、さて、何故格差が大きくなるのか、個人でそれぞれもっと考えた方が良いのかもしれないですね。
それでは、また。
記事がお気に入りになりましたら、サポートおお願いします。良質なInputをするために本を購入します。よろしくお願いします。