自分とは　　これが悩む　　　　　　　　　　　　　　　

この時代を生きるる為に　「自分に素直になれ。」やら「頭は使うな」
瘦せたーい、でも食べたーい。
映画怖いの見たくなーい　キャーキャー言いながら指の隙間から覗いている。

どっちが自分やねん。
どっちもじぶんです。
意識の中には　　嬉、楽しい幸せ、完璧だ、その反対に怖い誰も理解してくれない辛い、苦しい。　様々な感情がいます

頭より先に出てくる　ひらめき直観

もっとこうなりたいよ。という訴えかもしれません。

常に2面制の思考が働いている。
楽に生きようとおもっているのなら

両方の言い所だけ取ればいい
わがままな　心の人（魂）ほど要求が多いいです。

あついーの子と　さむいーの子、2人の子どもが頭の中にいる。
涼しくしてあげて、暖めてあげる。それが私のやること。

更に　頭（思考）の自分が理解している事と
心の私（魂）が理解している事は異成る部分が多いいです

感謝だよね、あの事に。　　あの人に感謝しなくちゃ。
と思うのと
心が理解している感謝には　「ありがたいな～」「いつも
私の為に頑張ってくれていたのか、」気が付かなかった、等の思いが
こみ上げてきたりします。

思考の自分は目標に対して計画を立てて進める人
心の自分はやりたい目標を決める人

心の自分とお話するには、我欲を外してみてください、
お風呂場で温まってゆったりくつろいでいるとき
私が幸せで、心地いい状態になるにはどうすればなれるか。

純粋な自分の心とお話してみましょう。