INTPは過小評価されてる!

Youtubeから来てくれた皆さん、初めまして。

いきなりYoutubeで語りだしたところで
「お前誰やねん」
って思われてそうなのでこの自己紹介の記事を書いてます。

96年生まれで、いま27歳です。日本生まれ中国育ち。
20歳からアメリカに留学してる最中に母親を亡くし、精神崩壊。
そこから1500冊くらいの本と、大量のYoutube動画を消費して自分なりの”真理”を見つける。それの検証のための人生を設計し、それを実行に移すために自分の中にある恐れと向き合う。←イマココ

って感じの人間です。

これだと、抽象的すぎるので、もっと詳細にいうと…
19歳の大学生時代の時に恋愛がうまく行かなくなり、居場所がないっていうのもあって学校の英語の先生に孫正義を超えるための手段を教わる。(多分相談する相手間違ってた笑)
MBAとれと言われたから、大学を中退し、英語の勉強するために時間を浮かせる。

アメリカに行く前に母親が危篤状態であることを知るも、孫正義は危篤状態の父親をおいてアメリカに行ったことを理由に見て見ぬふりして渡米。

留学中に命を落としたが、
悲しさを我慢し通常通りのアメリカ留学生活を送るも、
半年後に体が動かない状態になる。
診断されてないがおそらく鬱状態でした。

アメリカで引きこもるとお金がジャボジャボなくなるので、帰国。

親族と遺産の話をしていく中で
信頼できる人物がこの世に一人も居ないと痛感し、
大量に情報をインプットする。

その情報から得られた知恵を使って人助けしていくうちに
心から感謝してくれる人が数人現れて、
数年間かけて封印してた感情や自分に対しする信頼を取り戻す。

21歳に母を亡くしてから6年経って
やっと行動する勇気を得たので、
今は人生計画に則って血眼となって行動してます。

この活動がそれの一環です。

ざっくりこんな感じです。


INTPは表面上は関わりにくい人の用に見えるけど、実際は思いやりあふれる優しい人であることを僕が知ってます。
天才的な発想を持ってるけど、それを実行に移せずにいるのも
知ってます。

だから、僕がこの活動を通して、一人でも実行できるようになるINTPが生まれたらこれ以上ない幸せです。そしてこの活動が社会的に貢献するものであると思ってます。
なぜなら真の利他主義は本質的な情報を持ってる人、つまりINTPたち、にしかできないと信じてるからです。

利他主義を謳ってて、表面的な理論で助けた気になってるひとがあまりに多いこの資本主義の中で
社会に本質的な解決策を提示する人が一人でも増えたら
僕の人生は意義があるものだったと、胸張って言えます。

でもちょっぴりよくばりで、一人だと足りなくてもっともっと量産したい。
この日本を良くしたい。
恩返しがしたい。

それが僕の原動力。
もっと大きな野望あるけど、それは追ってまたNoteの記事にしていきます。
ここまで読んでくださりありがとうございます。


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